公開日 2013年6月5日 最終更新日 2014年8月22日
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昨日(6月4日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性29件男性1件 |
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6月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性126件男性2件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、相手の女についての
とらえ方は様々です
‘腹が立ってしょうがない‘
という方もいれば、
‘腹は立つけど、それより別れてほしい‘
という方もいます
前者は、結構相手の女の素性を分っている時で
後者は、あまりよくわかっていない時です
しかし、いずれにしても女の方は妻の事をよく知って
いるはずです
夫と不倫しようとしているわけですから、その妻を
意識しないはずはないのです
そういう時の夫は、あまり妻の事を話していないつもり
ですが、女の巧みな言葉に、妻の情報をしゃべらされて
いるのです
「ネクタイは自分で選ぶの?いや奥さんの趣味でしょ」
「奥さんが怒るから早く帰るんだよね」
「写メ見せてよ、奥さんて美人なんでしょ」
あの手この手で、普通の会話から妻の情報収集です
なぜなら、
‘私は愛人だからハンディがある、奥さんよりこの人の
事を知らなければ‘
と思っています
そういう女に、事実がわかればわかるほど、腹が立たない
と言っていた相談者も、怒りがこみ上げます
女は
‘奥さんは何もできない、私の方がこの人を愛している‘
と勝手に行動をエスカレートさせていくのです
そう考えれば、妻に妻のプライドを見せて、この女の
コンプレックスからくる執念に立ち向かわなけれいけない
のです
夫の浮気に、女の戦いはある意味避けられないのです
情けなくも、弱い夫との事はその戦いの後なのです
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