夫の不倫ブス女が独身であればその弱点を突く必要がある

独身の不倫ブス女

公開日 2016年5月9日 最終更新日 2021年5月29日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、多くの相談者は
夫の不倫に対して、どうしても夫だけに頭がいってしまいます


しかし、ブログ等では何度も話していますが、不倫ブス女への情報収集を元に
ケジメをつける行動が不可欠です

 

不倫ブス女が独身だった場合にいろいろと考える事がある

 

 

その中で、不倫ブス女が独身だった場合に、いろいろと考える事があります

 

そもそも、夫の不倫相手が独身の場合には、バツありで独身と婚歴無しの独身
に別れます

 

前者の場合には女に子どもいるケースは少なくありません

 

後者ですと、多くの場合には夫よりも年齢は下になります

 

そういう違いはありますが、不倫相手の女が独身であれば女は夫がいないわけ
ですから、夫というストッパーがないという事です

 

独身のブス女は既婚のブス女よりも自分都合で現実を進める

 

 

つまり、自分が一たび不倫に突き進むと、既婚の不倫ブス女よりも自分都合で
現実を進めます

 

独身であれば、時間も関係なくラインなどができるわけですから、全然自分の
思い通りになると大きな勘違いをしています

 

その女に、夫は鼻の下を伸ばして、へコヘコ振り回されているのです

 

そして、その奔放というよりも人の迷惑なんて何も考えていない女は、自分に
喜んでついてくる夫に、人生の生きがいのように不倫を続けます

 

もちろん、不倫なんていう意識はありません

 

守るものがない守るものが少ない不倫ブス女の弱点

 

 

その中で、守るものがない、守るものが少ない不倫女には、仕事や親に対して
その実態を知らせる事が必要です

 

なぜなら、職場や親には

 

『頑張っている自分』

 

を演出しているわけで、不倫の実態を知っているのは夫と妻と不倫ブス女しか
いないわけです

 

その中で、夫と不倫ブス女が自分たちから明かすはずはないのですから、妻が
多くの人に知らしめることができる唯一の人間です

 

妻は不倫ブス女が一番嫌がる事をしなければいけない

 

 

不倫女が一番嫌がる事をしなければいけない、それが独身の場合には職場や親
への妻の直接的な行動です

 

夫の不倫に、相手が独身の場合には、それくらいの行動力を持つべきです

 

そのために、カウンセリングではその方法や準備する事、その後の対応などを
しっかり作戦を伝授します

 

その中で、相談者も自分の人生で夫の不倫と言わず、危機に陥った時にただ
弱っているだけではダメという自分を作る転機にしてもらうのです

 

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。