公開日 2013年12月14日 最終更新日 2014年8月21日
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昨日(12月13日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女43件男性0件 |
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12月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性575件男性0件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、ずっと悩んでいるうち
に夫が自分で浮気をやめたとしたら、どう思うか
‘やっとやめてくれた‘
と思うかもしれませんが、
殆どの人が
‘もしこの浮気が終わったとしても、また同じ
事が起こるのでは‘
とも思うはずです
なぜ、そう思うのかといえば、妻自身の力が介在
していないからです
夫が勝手に浮気を始めて勝手にやめても、妻として
は、何を信じていいのかわからないという思いが
出るのです
それくらい、夫の浮気については受身では一つも
安心できないのです
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『夫婦カウンセラー木村泰之 浮気した夫の頭の中』
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相談者でも、
‘夫に浮気をやめてもらうように言って一回収まり
ましたが、結局は続いていました‘
‘夫はやめると言って今おとなしいですが、続いて
いるかどうかわかりません‘
というように、夫まかせでは全然安心できない心持を
話されます
そういう時には
‘夫の浮気をどうするかは、夫ではなく妻です‘
とお話しします
夫が自分勝手にやっていることに振り回されても
納得がいかない、いくはずがないのです
また、さんざん言うように女の存在に対して
`慰藉料請求‘
という権利を有するのは、妻なのです
法律も妻が動く事を、しっかりと後押ししている
のです
夫の起こしたことについて、受身でいる妻では
自分の人生を捉えられないのです
それをわかっているのは、他でもない妻自身
なのです
夫の浮気は妻は被害者でもありますが、被害者
という気持ちだけでは泣き寝入りです
権利の主張者という意識をしっかりと持つ事です
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‘男女の違いを知っている夫婦が強いに決まっている‘
皆様といろいろとお話ししている中で、どなたにも
共通して言える事を集約しています
夫婦で大事なのは何でも2人ではなく、自分自身で
判断する力を持つことです
商品につきましては、販売会社イーブレーン社の
名前でヤマト便の白い梱包で届きますので、
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