不倫脳夫を生理的に受け付けない時こそ、夫婦修復ではなく自分の成長

不倫夫を生理的に受け付けない

公開日 2016年7月26日 最終更新日 2024年3月31日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、不倫脳を生理的に受け付けなくて悩んでいる方に接していますが、そもそも
不倫とは何かを考えると、混乱してしまいます

 

相談者は自分が起こしているわけではありませんから、よくわからないのは当然です

 

しかし、あまり小難しい事を言わないで考えると、不倫というのは既婚者が

 

‘他の異性と肉体関係を持っている‘

 

という事です

 

中には、精神的に深くつながっているだけというケースもあるかもしれませんが、
殆どのケース で肉体関係があるという事です

 

そして、自分の夫が不倫なんてするわけないと思っています

 

しかし、どう考えてもそれを否定できない事実が出てくるのです

 

それも、相談者の想像を超えている実態です

 

ある時には、

 

  • 『私はあなたとやっている時の事を、思い出すとムラムラする』
  • 『早く会ってやりたい、今度いつ会えるの』
  • 『この前会った時はできなかった、今度はやってね』

 

と言うブス女に

 

  • 『俺もムラムラするよ、想像しただけでも』
  • 『明日は会えるから、俺もやりたい』
  • 『今度こそはやるから、待ってて』

 

というような、下ネタオンパレードのラインを見る事もあります

 

ある時には人目もはばからず、イチャイチャしてラブホテルに手をつないで入る
探偵の報告書を見る事もあるのです

 

しかし、弱い段階の相談者では夫に依存が勝つために防御本能が生きる事とか生活を
脅かされたくない事に働いてしまい、

 

‘生理的に受け付けない‘

 

という反応まで到達しないのです

 

そこから、頑張って理不尽な思いを晴らすために行動を起こすと、その弱さが消えて、
生理的に受け付けないという、もう一つレベルの上がった防御本能が湧き起こってくる
のです

 

ブス女との乳繰り合いを知って

 

  • 『私が一人夫を待っているなんて、本当にバカらしい』
  • 『こんなブスと関係しているなんて、気持ち悪い』
  • 『私は何にもわかっていなかった、この男は何なのか』

 

という、知らなかった夫の生態に強い拒絶感が出るのです

 

 

生理的に受け付けない状況は、不倫ブス女の素性や実態がどんどんわかってくる事で
さらに加速します

 

 

 不倫脳夫を生理的に受け付けない原因

 

 

肉体関係とは言わずと知れた、性交つまりSEXです

 

その関係を持っている男女、つまり夫と不倫ブス女が妻からするとこの二人は加害者
になるわけです

 

相談者からすると、自分の知らないところで夫と不倫ブス女に関係を持たれたという
感覚です

 

もし、その不倫が発覚すると

 

  • 『私、全然気が付かなかった』
  • 『え、私以外の女と関係持ったの』
  • 『何それ、あなたうそでしょう』

 

という感覚が湧き起こるはずです

 

しかし、多くの場合不倫は自分の夫からですから、何とか早くその関係を自ら断ち
切ってもらい、妻の方を向いてもらいたいわけです

 

しかし、そこから夫や不倫ブス女と戦っていくうちに、違う感覚が出始めます

 

どういう感覚かと言えば、

 

‘夫を生理的に受け付けない‘

 

という感覚です

 

そうは言っても、相談者も最初は不倫ブス女と肉体関係を持った事が分かっても、
生理的に受け付けないという事はそれほど強くはありません

 

不倫という事実を知るから

 

 

しかし、そのうちに徐々にその実態がわかって冷静になるうちに

 

  • 『この男を私は受け入れたくない』
  • 『話していると気持ち悪くなる』
  • 『顔を見ると吐きそう』

 

という反応が出ます

 

その反応は、不倫という現実は

 

  • 『肉体関係は嫌だけど夫を全否定しない』
  • 『何があっても、夫を受け入れている』

 

と思っていた自分から、体が勝手に嫌がる対象に変わっている事を意味しています

 

夫とのSEXがイヤ

 

不倫ブス女とSEXしている夫の中には、妻とのSEXも並行しているケースは少なく
ありません

 

最初は応じていた妻も、不倫ブス女と自分を同列にしているような感覚の夫に

 

『この男、何を考えているの』
『よくあっちとこっちでできるわ』
『あり得ない、気持ち悪い』

 

という感覚が強くなっていきます

 

そうなってきますと、夫婦の関係性も拒むようになってきます

 

夫に触られるのがイヤ

 

一緒に暮らしている中で、不倫している夫に触れられると

 

『気持ち悪い』
『触らないで』
『近寄らないで』

 

という感覚が出てきます

 

それまでは手を繋ぐとか、触れる事は何ともなかったのが

 

『この手でブス女を触っていたのかと思うと、虫唾が走る』

 

というような感覚になるのです

 

夫が近づくと反射的によけたり、手を引っ込めたりするようになるのです

 

やはり、妻にとっては外部の女と深い関係になっている夫には、ボディタッチさえも
拒むのです

 

 

夫の言葉が癇に障る

 

 

不倫脳の夫が何かをしゃべると、その言葉を聞くだけでも拒否反応が起こってくる事も
出てきます

 

特に、不倫ブス女との会話を証拠として持っていたりすると

 

『私に言っている事は全てうそ』
『よくこんな事が言えるわ』
『何二枚舌使っているの、ふざけるな』

 

というように、全ての言葉に拒否反応が出てきます

 

 

夫の子供への会話がムカつく

 

 

生理的に受け付けないという事で言うと、子供に対する夫の会話も心の底から嫌に
なってきます

 

自分はシレっと不倫しているのに

 

『人に迷惑をかけるな』
『悪い事したら謝れ』
『うそつくなよ、ちゃんと正直に言えよ』

 

と、子供に説教しているような夫に

 

‘どの口が言う‘
`おまいう‘

 

という拒絶の感覚が出ます

 

 

夫の外面の良さが腹立つ

 

 

不倫している夫の外面の良さには、本当に腹立たしいものがあります

 

以前であれば、

 

『そつなく仕事する夫』
『信頼される夫』
『何かとできる夫』

 

という評価をしていたのが、不倫を境にして

 

『人からいい人に見られている事に腹が立つ』
『本当の姿を見せていないのにムカつく』
『本性を知らない人に言ってやりたい』

 

という、怒りが出てくるのです

 

 

夫の親が耐えられない

 

夫の不倫が始まる事で、義両親と話をするケースも少なくありません

 

しかし、その多くは

 

‘バカ息子擁護`

 

のような姿勢を出します

 

『あなたも悪い所があったんじゃない』
『あの子は弱いから、大事にしてあげて』
『そのうち飽きて戻ってくるから、でんと構えて』

 

と、妻を責めたりアホな息子を信じるような言動を聞いて

 

『この親にしてこの子ありのバカ親子の典型だわ』

 

という確信から、さらに受け付けなくなるのです

 

夫の不倫では大好きな夫と大嫌いな不倫が混在している事に気付く

 

不倫夫を生理的に受け付けない状況をどうするか

 

 

不倫している事がわかって、そこから徐々に夫を受け付けなくなるという事は少なく
ありません

 

そういう時に、どうすればいいのかを解説します

 

 

夫を客観的に見る

 

 

まずは、夫を客観的に見る事が必要です

 

夫との日常の夫婦は、あまりにも当たり前の事として過ごしているので、どうしても

 

‘主観的‘

 

に見ています

 

その見立て手では、夫をどうしても

 

‘あばたもえくぼ‘

 

で見ているのです

 

そうなると、夫のイメージと不倫のギャップが大きくなって受け付けなくなります

 

そこから、客観的に見るようにすると

 

『夫もただのアホな男の一人だった』
『夫を過信していた自分がバカだった』

 

という冷静な自分が出てきます

 

そうなると、受け付けないという状況から

 

『知らない夫をもう少し見なければ』

 

という自分が出てきます

 

夫の言動を記録する

 

 

夫を受け付けない時というのは、どうしてもその言葉や態度がイヤなわけですから
正確に捉えていない事が多いのです

そうなると、自分の記憶だけで嫌になってしまいます

 

しかし、それでは何も状況が良くならないのです

夫の言葉や態度をしっかりと記録して

 

『こんな言葉を使っていた、気付かなかった』
『ちゃんとメモすると、アホさがよくわかってきた』
『いつも同じような事を繰り返して言っているだけ』

 

というように、 事実を掴むようになります

 

そうすると、受け付けないという状況から実態を掴む作業の意識が生まれてきます

 

そういう記録の作業が進むと、感情があまり乱れないので楽になってくるのです

 

 

不倫の証拠を掴む

 

夫を受け付けないのは、そもそも不倫が大きな影響を与えているわけです

 

その不倫にメスを入れる事は、どうしても不可欠になってきます

 

もちろん不貞証拠も必要です

 

もちろん、それをやっていくには作戦を立てる必要があります

 

夫のカバンや財布やスマホなど持ち物を探る事も大事ですし、日頃の行動をチェック
する事で傾向も出てきます

 

そういう中で、ブス女との接触のタイミングや場所などを掴んでいくのです

 

もちろん、どうしても難しい場合には探偵を使う事もありますが、焦っては
いけません

 

やはり、素人がすぐに飛びつくと

 

‘ネギかも‘

 

になってしまい、数百万円を払ってしまうケースも数多く見ています

 

まずは、自分でできる事をやっていくところからです

 

カウンセリングの中では、それらを具体的にアドバイスしながら一緒に証拠を掴む事を
フォローしています

 

浮気調査の尾行を自分でやる!高額な探偵は使わず確実な証拠を掴む方法

 

慰謝料請求をする

 

証拠を手にしたら、そこから陰に隠れている相手のブス女に慰謝料請求も出てきます

 

これは被害者の権利ですからやらなくてもいいですが、私の相談者は殆ど行使しています

 

なぜなら、悪事に償いは必要になってきますから、証拠を掴んでそのままでは意味がない
という思いです

 

その請求も弁護士を使う使わないとか離婚するしないとか、夫にも請求する等の選択
が出て
来ますので、それらをカウンセリングの中でしっかりとアドバイスして

 

『自分が納得する方法でやる』

 

と決めて行使してもらいます

 

その中で、私の相談者は弁護士を使わずに離婚もせずに請求をするケースが圧倒的に
多いのです

 

生理的に受け付けないという段階から、その原因に対処を入れていく事で正義感や
倫理観という感覚の方が強くなってきます

 

弁護士に不倫の慰謝料請求を依頼するメリットとデメリットとは?

 

夫婦を見直す

 

 

知らない夫を見つける事が楽しみになる

 

 

夫を生理的に受け付けないという自分が出た時は、逆に言えば自分のメンタリティー
が強く上がった証拠です

 

そして、さらにその夫をどうコントロールしていくかを主体的に考えている自分が
できるのです

 

それを続けていると、夫をどう見るかが

 

‘楽しみ‘

 

になるくらいの、感覚になる相談者も珍しくありません

 

夫婦の関係を適正にする

 

 

夫をそれ位の存在にできれば、正直夫婦という関係性も小さく感じます

 

しかし、それが適正なのです

 

夫を生理的に受け付けない位の事が起こった時には、そういう夫婦を見直すチャンス
でもあります

 

往々にして夫の不倫というのものは、過信や平和ボケや慢心がある時に起こります

 

そして、その後に自分の感情から受け入れられない気持ちが出てきます

 

まさか夫がこの世で一番嫌う対象になるなんて、思いもよらない事です

 

しかし、それも現実です

 

それ位想像できない事が起こる時には、自分の変化を伴います

 

そこに、大きな相談者の成長があるのです

 

それまでは、夫の事をとにかく受け入れる事しか考えられなかった自分が、

 

  • 『こいつはいったい何者なの?』
  • 『これが私の夫だったんだっけ?』

 

というくらい、精神的に遠い存在になるわけです

 

もちろん、夫という事はわかっているわけですが、以前のように受け入れるどころか、
距離を置きたい という思考になっているのです

 

夫という人間は、自分が全てを渡してきた相手という存在です

 

その夫を

 

‘生理的に受け付けない‘

 

というまで変わる自分がいるのです

 

それこそが、大きな人生の転換期でもあるのです

 

 

自分が夫婦の主導権を握る

 

 

夫婦を絶対視していても、自分自身が

 

『ムリムリ、夫の事はもうムリだから』

 

という自分になるのです

 

例えば不倫をして家を出ていた夫が、妻が強くなってブスを叩くと行くところがなくなる
のです

 

その夫が、ある日突然家に戻るなんて言うと今更戻ってきても困ると慌てふためくのです

 

それ位、自分の中で起こる変化をしっかりと認識する場面が出てくるのです

 

人生の中で思いもよらない位に、自分の意識が変わった時こそ、

 

  • 『私って結構強いんだ』
  • 『私にもこんな思いが出てくるんだ』
  • 『私が夫をこんな風に嫌がるなんて、想像できなかった』

 

と感じるのです

 

 

まとめ

 

その対象が、人生を託した夫であればなおさらです

 

動く事はないと思っていた夫婦の関係性や見方が変われば、自分が強くなった証拠です

 

そこから、その強くなった自分をしっかりと継続する事が非常に重要です

 

夫に対して、ただ受け入れる事しか思っていなかったところに

 

‘生理的拒絶‘

 

という感覚を持つ事が、思いもよらない自分の成長につながるのです

 

不倫脳夫を生理的に受け付けない体にすがる頭を同期させる

 

 

You Tubeでの解説もありますので、併せてご覧ください。

 

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1 個のコメント

  • 夫がいるだけで吐き気、動悸、過呼吸の発作が起きてしんどい。
    強くなったって言うのは違うと思う。
    ただ、限界なだけ。

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    【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。