公開日 2016年10月10日 最終更新日 2021年5月20日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫婦にはどうしても
自分が夫のサブ、従う側、ついていく側という意識が相談者の妻には強くあります
その心理は結婚すると世帯主が夫で、姓も夫側で、場合によって住居も夫のホーム
というケースが多い事も影響しています
目次
夫婦は夫が妻の前に立って多くの事を守る立場
もちろん、世の中の夫婦は夫が妻の前に立って多くの事を守る立場というのは
共通認識です
- 『夫あっての私、私は夫をサポートする』
- 『夫が頑張ってくれて、私は内助の功』
- 『夫が我が家の大黒柱で私は家を守る』
というのは誰もが思う事です
しかし、その考えを持っていても不倫が起こる事は現実です
その不倫は、夫を中心としている家庭を根底から崩してしまうわけです
不倫はテロと同じでその首謀者はブス女
私はカウンセリングでは、夫の不倫はテロと同じと説明しています
そして
‘不倫ブス女がテロの首謀者‘
です
不倫ブス女は、その夫が家族の中心という事をよくよくわかっているわけです
その状況で面白半分だったり、夫を奪おうとしたりして近づきます
その自分がやっている行動で、妻や夫の子供がどれくらい迷惑するかなんて関係
無いわけです
不倫ブス女は人殺しをしないと言うだけのテロリスト
世の中のニュースで出てくるテロリストは、何も罪のない人間をある日突然
地獄に落とすわけです
それも、自分たちの存在感を世の中に出したいがための、エゴというだけでは
もちろん言い足りない行動です
不倫ブス女も人殺しはしないと言うだけで、ほぼほぼ神経はテロリストと何ら
変わらないのです
- 『私は日陰の女なんかならない』
- 『奥さんが困っても関係ない、私が良ければいい』
- 『私はただあの人を好きになっただけ、それが何か』
という感覚しかありません
その中で、妻が不倫ブス女を軽視していたり、夫が入れ込んでいるだけでむしろ
被害者ではというような見方をしていると、いつまでも苦しむ事になります
夫の不倫で、不倫ブス女ほど執念を持っている人間はいません
ブス女の邪悪な執念からすれば夫は赤子の手をひねるようなもの
私の相談者もカウンセリングで最初は夫が一番強くて、不倫ブス女はそれほど強く
ないと思っている方が多いのですが、時間が経過して女の素性をわかると
『この女の邪悪な執念からすれば、うちの夫なんて赤子の手をひねるようなもの』
という事をよくよく理解するのです
私が不倫ブス女の事を
‘一人テロリスト‘
という表現に、大きくうなづくのです
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