夫婦カウンセラーよりこの時期の自身の経験から思いを伝えます(12.2発信)

 

【電話・対面相談休止期間のお知らせ】

下記期間は電話・対面相談を一時休止させていただきます
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします

電話・対面相談休止期間

11月30日(水)~12月6日(火)

なお、無料メール相談は下記よりお受けしますのでお送りください

無料メール相談 ⇒お問い合わせはこちら

夫婦カウンセラーの木村泰之です
以前より告知しています

夫婦カウンセラー(木村塾認定)対面30分無料相談会(東京地区)
【12月10日(土)14日(水)】

で担当しますカウンセラーより、自分の経験から皆さんに伝えたい事をお話し
させていただきます
この時期だからこそ思い出す辛い事も、しっかりとカウンセリングを通じて
強くなって、自分が力を渡す側に回る人生を歩んでいます
その分しっかり責任を持ってお話ししたい、という気持ちをぜひ読んで下さい

こんにちは
夫婦カウンセラーの平沢 藍です

12月に入りクリスマスも近づいて来ました

今年は三連休ですから街はより賑やかに盛り上がる事でしょう
そして、その盛り上がりの中どれだけ多くの不倫カップルが密会するのか
どれほど多くの夫が、妻に嘘を付き子供との時間も捨てて女に会いに行くのか

あなたの夫も、その1人だと本当は気付いているのでは無いですか?
不倫ブス女はクリスマスに妻帯者の男を独占する優越感で高揚しています

「奥さん何か言ってた?」
「あいつは大丈夫だよ。子供の事で一杯だから」
「奥さん子供しか大事じゃないんだ。私だったら、もっとあなたを大事にする
 のに」
「あなたが一生懸命働いているから子供と幸せに暮らせているのに、あなたに
 感謝も無いなんて酷い」

こんなアホらしいやり取りが交わされている事、想像した事ありますか?
夫の態度があなたを汚いものの様に避けるのも、LINEの返事が、ビジネストーク
となったのも日々交わされる不倫ブス女との、こんなやり取りがあるからだと
知らなくてはなりません

現実を知り、あなたの守るべきものが何なのか
底知れぬ不安の正体が何なのか
緒に紐解いてその先の納得を手にして欲しいと、強く願わずにはいられません

お申込はこちらから↓

 夫婦カウンセラー(木村塾認定)対面30分無料相談会(東京地区)
【12月10日(土)14日(水)】

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。