‘夫の不倫を例えるならばこれ‘と認定カウンセラーの経験から(12.7発信)

夫婦カウンセラーの木村泰之です
夫の不倫に悩んでいる相談者には、その夫の様子はいつもと全然違うと映る

のは当然です 
それを木村塾認定カウンセラーも経験しています
そして、カウンセリングでいろいろと真実がわかって、

‘夫の不倫はまさにこれと同じ‘

と、例えるものがわかる位になっています
それも、自分が勝手に敵を見ずに大きくしている経験があるからこそです
読んで

『このブログに書いているカウンセラーも私と同じ思いをしているんだ』

という思いが出てくるはずです
是非読んで下さい 

こんにちは

夫婦カウンセラーの水上結友です
先月からインフルエンザが流行していますね
人は寒暖差があると体調を崩しやすいそうですから、不倫問題で寝不足や疲労
が溜まりがちな方は、尚更日頃から予防を怠らず、体調がおかしいと思ったら
すぐに受診し、安静を心掛けてくださいね

心身共に健康でないといい知恵も前向きな行動力も生まれないので、、、
さて、突然ですが、

“不倫女はインフルエンザウィルスと似てると思ってほしいのです

ある日、夫が、

「このまま俺は平凡な人生で終わるのか、虚しいな」
「俺も老けたな。男としてもうひと花咲かせたいな」

と、ふと思う隙を、不倫女ウィルスは見逃さず、あの手この手で近付いて
関係を結び、じわじわと夫を侵すのです

「奥さんは全然あなたに感謝がないわ!私ならあなたをもっと大切にして
あげるのに!」
「奥さんは子供のことばかりであなたを雑に扱っているわ。仕事を頑張って
養っていることがどんなに大変かわからないのよ!」
「愛がないのに一緒にいるのは奥さんが可哀想、早く別れてあげないと!」

(↑これは実際、夫の不倫女が言ってた言葉

などと言って、夫の不倫の罪悪感を利用し、妻を悪者に仕立て上げるよう
洗脳し、夫を奪おうとするのです

これはほんの一例ですが、不倫女ウィルスの猛威をおわかりになりましたか?
あなたは早急に、夫に感染している不倫女を捉え、飴と鞭で夫を操り、洗脳
している現実を把握することが大事なのですよ!

どこで、いつから、どんな不倫女ウィルスに夫が感染したのか感染経路を明確
にして、重症化しないよう的確な治療をし、妻であるあなたが被害をなるべく
迅速に食い止めるために使命感を持って、不倫に立ち向かわなければいけない
時なのです!

それには不倫女ウィルス撃退対処法を熟知し、あなたにしっかりと説明できる
カウンセラーの存在が絶対に必要です!

さぁ!夫だけを見て弱るのはもうやめて、不倫女に妻の強さを見せましょう!
一人では不安で勇気が出ないと思います
私たちがいますよ!
あなたを無料相談会でお待ちしています

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。