https://youtu.be/n3i_N_w8jcY
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の不倫が
何にどういう影響を及ぼすのか相談者である妻には想像しにくいわけです
もちろん、自分にとって大変な事になっているのは本能的に察知するわけ
ですが、それ以上の事はテンパっている頭の中ではわからないのです
『私はこれからどうすればいいのか』
『ここから私はどうなるのか』
『私の人生は終わりかもしれない』
という位の視界になっています
そこに妻が大きな大きなハンディを背負っている事を誰も教えてくれるわけ
ではありません
ハンディというのは、まさしく夫と不倫ブス女の結託です
妻の見えないところで
『今日は会ってくれないの』
『もちろん会えるよ、仕事終わったらすぐに行くよ』
というような会話をしながら、妻には
『今日は遅くなる、飯はいらない』
とか、何も連絡もせずに午前様とか、とにかく妻には言わないで二人で決めて
迷惑をかけているわけです
妻が知らないという状況は、夫ではなく不倫ブス女が先導する事で生まれる事
を誰も教えてくれないのです
友人や知人、愛され妻カウンセラーであれば
『ご主人の事はもう離婚したほうがいいんじゃない』
『あなたが優しくしてあげないからよ』
と、ハッキリ言ってトンチンカンな事を言うのです
その誰もが不倫ブス女の嫉妬やコンプレックスには触れないというか、頭に
ありません
仮にあったとしても
『そんな女と同じ土俵に上がってはだめよ、そんな女と戦ってどうするの』
と、止めるのです
しかし、本当にそう言っていた側の妻が、いざ自分の夫に不倫されたら言って
いるように離婚したり、じっと夫が不倫をやめるのを待っているのかと言えば
ノーです
‘人の事は思いっきり言える‘
のは人間の特徴ですが、
‘自分の事は思いっきりできない‘
のも人間です
その中で、思いっきりできるようになるのがこれからの人生に必要な事です
そのためにも、下手に夫に遠慮したり、優しくしようとしている自分の勘違い
を分からなければいけない
なぜなら、自分は
‘ハンディを背負っている不倫難民‘
だからです
夫と不倫ブス女は全ての事をわかっています
自分たちが悪い事をしている、誰かに迷惑をかけている、親に知れたら大変
という事を全てわかってやっている愚か者です
その愚かな二人に、何もちゅうちょせずにケジメをつける行動をする自分の
意識が必要なのです
『私はハンディを背負った被害者、でも絶対に負けないし泣き寝入りもしない
なぜなら、私を応援してくれている人がいるから』
という気持ちで立ち向かうのです
カウンセリングではそういう気持ちを呼び起こしてもらうために、様々な行動
アドバイスを重ねていきながら、人生の転換期を迎えた事を実感してもらうの
です
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