不倫ブス女を叩けば調子に乗る女は厚かましく夫はチキンとわかる

不倫ブス女を叩けば全てがわかる

公開日 2017年4月1日 最終更新日 2021年1月6日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の不倫には
多くの人に迷惑を及ぼしているという事実があります

家族は元より親族や親類縁者、友人、会社関係、学生時代の友人等に直線的
間接的に迷惑をかけています

しかし、当の夫はそんな事は関係なく、不倫ブス女との密会を重ねています
要は見つからなければいいという本当に安易な考えで、よくある裏金に走る
政治家がうまくやればいい、仮に見つかっても言い訳できればいいと
いうケースのショボい版です

政治家には協力するバカな子分がいるわけですが、夫には不倫に加担する
子分は殆どの場合はいません
仮にいたとしても、正直大した役に立たないアホな悪友がいいところです

しかし、そのショボい悪事を働く夫と不倫ブス女に相談者である妻が悩むのが
現実です
なぜ、このバカ二人に悩まされるのかといえば、自分に協力者をつけない状況
が続くからです

『こんな恥ずかしい事はだれにも相談できない』
『誰かに知られたら大変、本当にどうなるかわからない』
『私の胸の内で解決しなければいけない』
『誰に相談していいかわからない』

など、とにかく内々に込めてしまう傾向があるわけです
そうなると、どうしても構図的には夫と不倫ブス女対妻の2:1になるのです

相談者である妻としては表向きは

‘夫と私‘

です
しかし、夫の陰にブス女がピタっとくっついているから不倫なのです
そこに妻がブス女の存在を見たくない、考えたくない、私が負けているという
思い込みがあるから、2:1という構図を自ら否定するのです

そうなると、不倫ブス女はますます図に乗って

『どうせ奥さんなんて何もできないわよ』
『私の方に気持ちがあるんだから』
『妻だからって大きな顔するんじゃないわよ』

と、本当に醜くてみっともない顔と神経で嫉妬やコンレックスをぶつけます
そのいい例が、口紅付きのワイシャツや香水、匂いの違う洗濯物、夫に趣味で
ない小物です
それらは妻への挑戦状です

しかし、妻にブス女に戦う意欲や強さがなければ、いい気になってどんどん
エスカレートさせてきます
その時、調子に乗った女は本当に厚かましいという、同性の特性を忘れては
いけないのです

夫の不倫では、女同士の戦いは不可欠です
なぜなら、チキンの夫には不倫ブス女を止める力もなければ、知恵もないのです

私の相談者がブス女を叩いた時に、ブス女を中途半端に守って、自分にも弱い
夫を見て

『こんなに情けない男だとは思いませんでした』

という言葉を年がら年中聞きます
その時に、夫はブス女に急所を握られていてその夫を怖がっていた自分を本当に
戒める自分になるのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。