不倫ブス女と夫は女が親分の主従関係と知るのがカウンセリング

不倫ブス女親分夫子分

公開日 2017年5月18日 最終更新日 2021年3月5日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、カウンセリングの
セッションでは殆どの場合は妻である女性が申込まれるのですが、それを相談者に
お話すると

『男の人はこういう場は恥ずかしいでしょうし』
『やはり男性は相談とか苦手ですよね』

と男の特性を表現します

つまり、カウンセリングに来るのは女性が多いという事を相談者自身もわかって

いるわけです
現実、男性が相談に来るケースというのは、自分が不倫をしているというよりも
妻に不審な点があるという場合です

そこに自分には後ろめたさはないので、客観的に妻の状況を分析してもらいたい

という観点から申込まれます

仮に夫自身が不倫をしていて、ブス女に離婚を迫られたり、妻との不仲になって

いる状況で、カウンセラーにアドバイスをもらう勇気のある男性は少ないわけです

なぜなら、自分のしている事が社会的に悪い、自分が非難されるという事をよく

わかっていますから、第三者との接触は怖いのです要は自分の尻を拭えない夫が
不倫をしているのです

そして、その夫をブス女は自分の寂しさや嫉妬を解消するために引っ張るのです

不倫の当事者二人は、社会に知られたら本当に弱いし情けないし恥ずかしい人間
です

男はそもそも小心者ですし、ブス女は女の真摯な生き方を捨てているわけです

そこに、妻である相談者が負けてはいけない
それまで暴言を吐く事などなかった夫が

『お前には何も関心はない、早く別れてくれ』

『俺はお前と一緒にいるのが苦痛だ』

という言葉の裏にブス女の邪悪な心が大きく影響しているのです

それを知るのがカウンセリングです
夫とブス女の中では、大きな縦関係が存在しているという実態を伝えます

私の相談者が、

『うちの夫がこんなに小さいとは知りませんでした、私も甘かったです』

『夫に何か言われるとびくびくしていた自分が恥ずかしいです』
『夫がブス女に引っ張られている事がよくわかりました』
という気付きの言葉が男のチキンぶりとブス女の常軌を逸した行動の全てを物語って
います


そこに、まともで普通の生活をしてきた相談者がその二人に負けないための

正義感や倫理観を強く持って対峙してもらうのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。