夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にとっても
夫の不倫は青天の霹靂ですが、周りの人間からしても同じ感覚です
相談者の親兄弟や親せき、夫の親兄弟親せきからしても
『うそでしょう、それ本当の事なの』
『何かの間違いじゃないの』
『そんな事はないんじゃないか』
という声が圧倒的に多いはずです
しかし、相談者も周りに相談するときにはある程度の確証があっての事ですから
周りの人間も信じないわけにはいきません
しかし、ここで一番問題なのが相談者である
‘妻と周りとの温度差‘
なのです
妻の話に周りも信じざるを得ないわけですが、それでも親御さんや義理両親は
『少し様子を見よう、熱も冷めて帰ってくるって』
『嫁がデンと構えていたら戻ってくるのよ、心配ないから』
『あの子は大丈夫、家族を捨てるような事はないから』
と、妻を安心させたいという意味と、自分たちの感覚でそう言う表現で夫を静観
するように促すケースは少なくありません
しかし、それを聞いて妻が一抹の不安を感じるのは当然です
『待ってていいのかしら』
『時間が経てば経つほど夫はおかしくなっているんだけど』
と言う感覚です
その感覚のズレはどこからくるものなのか
それは簡単に言えば
‘昭和と平成の時代のズレ‘
です
ご両親や義理両親は多くの時代を昭和で過ごしているわけです
昭和の時代の不倫は、まだブス女が
『私は日陰の女でい、一週間の一日会えればそれでいい』
位の立場でした
しかし、平成に入ってブス女が
『私は毎日でもあなたと一生じゃなきゃ嫌』
『奥さんはこどもさんがいるからいいじゃない、私は一人ぼっちなのに』
『もう絶対に別れない、私はあなたとずっと一緒』
と、昭和の頃には考えられないような外来種のような悪性の生き物なのです
そこに、親の世代は全然頭がないのです
夫の優しい真面目な成果鵜ばかりに頭が行って、ブス女が悪質化している事など
全くわかっていません
だから妻が聞いてもギャップが激しいのです
今の時代は今の時代で適応する行動を起こさなければいけないのです
そうでなければ、昭和の頃と同じ感覚で待っていれば、ブス女が喜んで舐めて
デカい顔をしているのをじっと我慢するだけなのです
『奥さんが何もしないんだから、それでいいじゃん』
と、本当にアホな事を平気で思っているクソ女なのです
そこに相談者自身がしっかりと現実を見て対応しなければ誰もやってくれない
のです
自分の納得する行動をしなければ、一生後悔するのです
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