不倫脳に夫を洗脳する教祖のブス女を叩く事が妻の最優先行動

不倫ブス女を叩く事が全てに優先する

公開日 2017年11月1日 最終更新日 2021年1月6日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃ブス女に洗脳されている夫の浮気、不倫脳に夫婦問題に悩んでいる方に接して
いますが、そもそも夫の不倫は
なぜ起こってしまったのか
いろいろ考えるとよくわからなくなるわけですが、実際には本当にバカらしい理由
しかないわけです

『オレは思うお前には愛想が尽きた』
『家事もロクにやらないし、オレの言う事を聞かない』
『俺には全然優しくなかっただろう』
『前からもう別れようと思っていた』

と全国、いや世界共通の言い訳を並べるのが不倫脳男です

仮にこれらの事が本当に不倫の理由であれば、世の中に正義も倫理もないのです
また、本当に妻に対してそういう気持ちがあるのであれば、不倫ではなく正々堂々
離婚でも何でも話し合いをするのが筋です

夫が不倫をするのは

‘やりたかっただけ‘

なのです
結婚して妻以外の女とSEXしたかっただけという事しかないと言っても過言では
ないわけです

それを取ってたような言い訳を並べているのは、本当に見苦しいわけですが、それ
よりも妻に軽蔑されたくないばかりにうそをつくのです
そう考えると、不倫脳の夫はいかに自分を正当化するかだけしか考えていません

それを陰に隠れるブス女が後押ししているのです

『あなたは悪くない、私が一番わかっている』
『奥さんはあなたに優しくしていないじゃない』
『かわいそう、でも私がついているから大丈夫』

と、犯罪者が犯罪者をかばっているだけの事ですが、夫は後ろめたいので共犯者の
ブス女の声が天の声に聞こえるのです

そこには夫がすでにブス女の術中にはまっている構図があるのです
夫は不倫をしている事で、誰かに知られたら社会的に抹殺される位の恐怖を持って
います
そこに安堵できるのは同じ犯罪を犯しているブス女です

夫からするとブス女が本当に強く見えるわけで、逆に自分にすがる妻が弱々しくて
あてにならないという心境になっているのです
それは自分が犯している罪をいかに人に知られないようにするかという、逃亡犯の
様でしかないのです

こういうバカ二人の実態を説明していく事で、相談者は自分が夫の下に入っている
事を戒めるのです

『私が舐められてしまっているのですよね』
『夫にすがるから調子になるのですよね』
『アホな夫を図々しいブス女がコントロールしているのですよね』

という事に気付くと、そこから自分んがすべき事が決して夫にすがる事ではないと
すぐにわかるのです
夫の不倫にブス女という存在を蚊帳の外にしてはいけない、夫を洗脳するブス女と
いう教祖を徹底的に叩く決意が出るのです

相談者である妻がすべき事は、どうしても夫との夫婦仲を良くする事に目を奪われ
ブス女への敵対の優先順位は下がってしまいます
それをカウンセリングでしっかり最優先事項にするのです

それは私の数多くの相談者がやって初めてわかります
それもいくら他の相談者のケースを聞いても、ブス女が夫を引っ張っている事を
信じ切れなかった自分が

『私は何もわかっていませんでした』
『夫への過信が全てです、妻として情けないほど夫を強いと思っていました』
『私は人生を見直さなければいけない事がよくわかりました、ブス女を放置して
いた自分は負けていると思っていたからです』

という言葉が出てくるのです
それだけ自分の中で、夫が自分をしっかりと思ってくれているなんてままごとの
ような夫婦をしている事に気付くからこそです

夫婦は自分が進めるという気概を持つ事が、今後の人生の大きな処世術です
そこに気付いてもらうために、ブス女への敵意を大きくしてもらうのです
夫の状況というのは、クスリの中毒患者と何ら変わらないのです

そのクスリがSEXに変わっただけです
クスリがやめられないのは、密売人と接触しているからで、不倫がやめられない
のは、
ブス女と接触しているからです

そういうイメージを持っていると、数多くの夫の疑問も少なくなっていきます
夫は心身ともに、倫理とは大よそかけ離れたところにいるのです
その夫に、ちょっとやそっとの言葉をかけているようでは何も変わらないのです

洗脳を解くためには、それを供給する元を絶たなければいけない
新興宗教から抜けるには、そのアホな教祖から距離を取らなければ抜けない
不倫から抜けるには、その匂いを発するブス女から抜けなければいけない

それを夫一人でできるわけないのです
そこに妻である自分が

『このバカの始末をするのは、妻の私しかいない』

と、縁あって夫婦になった自分がブス女退治を決意するのです

(勇気を持って、まずは下記無料電話、メールにてご相談ください)

無料相談専用電話(15分ですが真剣にお伺いします)
090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
カウンセリング中でつながらない時がありますので
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

無料メール相談 ⇒お問い合わせはこちら
できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
(3000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性
がありますので、ワード、メモ帳などに一度保存してコピー&
ペースト入力下さい)

有料相談メニュー

メルマガ(無料:毎日午後13時+α配信)

『夫婦カウンセラー木村泰之 浮気した夫の頭の中』

まぐまぐメルマガ(無料:毎週日曜日3時配信)

 『夫婦問題カウンセラー木村泰之男女の法則」』

*************************

この記事の関連記事はこのページの下にリンクがあります

相談実例

(アメーバブログに投稿していますので、記事を読むためには
アメンバー申請が必要となります)

関連記事



夫婦問題レスキュー隊

名称未設定-1_r2_c2

日~土 10時~18時
15分ですが、あなたのお悩みを真剣にお伺いします

090-5515-8337

カウンセリング中でつながらない時は、
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

P5240902_r1_c1

〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル4階

【人気のメールマガジン】
『夫婦問題カウンセラー木村泰之  浮気した夫の頭の中』
『夫婦問題カウンセラー木村泰之 男女の法則』

【メディア情報】
書籍書籍・DVD情報はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。