不倫ブス女は〔インテリジェンスやIQが低い〕から違和感がありあり

違和感ありありが不倫ブス女

公開日 2018年4月16日 最終更新日 2022年2月28日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気で陰に隠れるインテリジェンスの低いブス女に悩んでいる方に接して
いますが、相談者自身
が見当違いに大事だと思っている事がいくつかあります

 

夫の人生はどうなるのか

 

 

その中で特に感じるのは

 

`夫の人生はどうなるのか`

 

という事です

 

なぜ夫の人生を真剣に考えるのか

 

それは、イコール自分の人生に他ならないからです

 

相談者にとっては

 

  • 『この人がおかしくなったら私はどうすればいいの』
  • 『夫に嫌われたら私は生きていけない』
  • 『夫が離婚を言ってきたら私はもう何をしていいのかわからない』

 

という、自分の人生への連鎖反応を起こすからです

 

夫の言いなりの自分しか出てこない

 

 

しかし、そんな事を考えている時の相談者は正直おっかなびっくり生きている
わけ
ですから、夫の言いなりの自分しか出てこないのです

 

毎日夫の頭の中を探り、いかに自分の方を向いてくれるかを考えているのです

 

それこそ意味不明な夫に、演技の愛情を渡そうとしているのです

 

そんな夫婦で未来があるわけがない

 

そのいびつな夫婦の姿を引き起こしている一番の原因のブス女は、その二人を
高見の見物で

 

  • 『もっとおかしくなって』
  • 『奥さんが弱って惨めになって』
  • 『私の方を向いてくれるから、奥さんがどんどん負担になって欲しい』

 

と、陰で操るのです

 

自分の事しか考えていないブス女のバカさ

 

 

そこには、自分の事しか考えていないブス女のバカさがあるわけです

 

勉強ができるとか仕事ができるとかではなく、インテリジェンスやIQが足りない
という女です

 

だからこそ、相談者である妻には

 

『周りに不倫する女は知らないです』

 

と言います

 

頭がいい仕事ができる女とは知り合いであっても、インテリジェンスやIQが低い女
とは付き合おう
とは思いません

 

そこは多くの方がうなづくはずです

 

それ位、この不倫について夫の人生はどうなるのかという思考では全然見当違いな
自分を知る
のです

 

全然知らない全然カテゴリの違うブス女について情報を集める

 

 

よく知っている、よくわかっている夫の事ではなく、

 

‘全然知らない、全然カテゴリの違うブス女‘

 

について情報を集めるのです

 

自分を苦しめているのは表面的には夫ですが、それを指示しているのは妻に

 

‘嫉妬とコンプレックス‘

 

を持つブス女です

 

そうでなければこんな事を夫がするはずがない

 

夫の事は後でいくらでも考えればいいのです

 

ブス女の実態を知れば知るほど夫への軽蔑が生まれる

 

 

ブス女から紐解けば、

 

『なんだこんな事だったのか』

 

という事がわかるのです

 

ブス女の実態を知れば知るほど、夫への軽蔑が生まれる

 

その軽蔑こそが、夫に虐げられてきた自分から変わる転機なのです

 

全てを紐解くカギは、ブス女を知るとことからなのです

 

その時こそ、不倫が夫婦問題ではなく明確にバカな夫とブス女の非社会的行為と
わかるのです

 

そのブス女を大きく見ている、自分をやめるのです

 

ブス女の事を

 

  • 『私よりもいい女かも』
  • 『こんなに夫が入れ込んでいるから、私は負けていいる』
  • 『女を見ればショックを受けるかも』

 

というような、自分を勝手に下げていた自分をやめるのです

 

不倫をしているブス女に正妻が負けるはずがない

 

 

そもそも、不倫をしているブス女に正妻が負けるはずがないのです

 

その思考をしっかりと持ってもらうのが、木村泰之のカウンセリングです

 

  • 『こんなブスにあなたが負けるわけない、もっと自信を持って』
  • 『アホな夫はこんなしょうもないブス女に転がされいてる、それが現実』
  • 『ブス女があなたを羨ましいだけ、もっと見下さなければいけない』

 

という事をお話しするのです

 

ブス女の本性を見て初めて分かった

 

 

そこから相談者も

 

  • 『私が迷っていてはいけないですね』
  • 『私がこんなブスをビビっているなんてあり得ない』
  • 『私がプライドを持って戦う、バカな女に力を見せつける」

 

という気概が出てくるのです

 

その状況から、ブス女を叩くと

 

  • 『本当にバカな女だった、呆れるほどしょうもないブス』
  • 『こんな女に尻尾振っていた夫が哀れ、情けない』
  • 『これが本当にブス女、見て初めて分かった』

 

という、心の底からの思い尾が出てくるのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。