不倫夫でも選んだのは自分だから最後は【女のカン】で行動する

女のカンで動く

公開日 2015年4月5日 最終更新日 2023年9月10日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、とにかくネットサーフィン
をしながら様々な情報を頭に入れ、現実の夫の愚行と情報の氾濫に余計に悩まされて
しまいます

 

夫の不倫で頭で考える事にエネルギーの大変を取られて疲れ果てて動けない

 

 

そして、頭で考える事にエネルギーの大変を取られて疲れ果てて動けなくなっています

 

その状態で、冷静に物事を判断するのは不可能に近いわけで、とにかく体力を戻す事が
先決です

 

その体力を戻すには、

 

‘すべき事を絞る‘

 

しかありません

 

 

頭で考えるだけ考えても結局行動は殆ど変わっていない

 

 

頭で考えるだけ考えても、結局行動は殆ど変わっていませんから、現実も変わらない
のです

 

その原因は情報が多すぎて足が止まっているからに尽きるのです

 

間違ってもいいからしばらくこのアドバイスで動こうという決意

 

 

自分が取るべき行動を、具体的に進めるのです

 

そのためには、数多くある情報の中から絞って

 

‘間違ってもいいから、しばらくこのアドバイスで動こう‘

 

と決意するのです

 

その決意がなければ、A、B,C・・・と次から次へと入る情報に困惑されてしまうだけ
なのです

 

女のカンで行動して後悔する事はない

 

 

自分が入れた情報の中から、これというものを選択するのは、最後は

 

‘女のカン‘

 

しかないのです

 

しかし、そのカンを頼って動いた事に後悔している相談者はいません

 

今までの人生も自分のカンを頼りに動いてきたからです

 

もっと言えば、結婚はその最たるものです

 

そのカンで選んだ夫の浮気だからこそ、自分のカンでアドバイスを選んで行動して
後悔する
はずがないのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。