探偵の可能性を含めて妻は外での〔不倫夫とブス女の実態〕を掴む事

夫とブス女の実態を掴む

公開日 2015年9月29日 最終更新日 2021年6月11日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にとっては夫婦の
関係性を今後どうしていいのかよくわからなくなるのが本音です

 

それは、今まで何も心配もしていなかった関係が崩れるという危機感です

 

夫の不倫に私はどうすればいいの?という悲痛な気持ち

 

 

その危機感は、

 

  • ‘私はどうすればいいの?‘
  • ‘夫が元に戻ってほしい‘

 

という悲痛な気持ちです

 

しかし、その中には

 

  • ‘時間が解決してくれるかも‘
  • ‘浮気はやめてくれるはず、信じている‘

 

という神頼みと変わらない自分もいます

 

何もしないまま時間だけ経過するだけという相談者も数多くいる

 

 

結局は何もしないまま、時間だけ経過するだけという相談者も数多くいます

 

そして、状況が悪化して相談に来られるパターンなのです

 

何が大事なのかといえば、

 

‘現実から目を背けない‘

 

事に尽きます

 

ホテルに行っている時の顔は妻には見せない笑顔

 

 

夫の事をイメージや感覚ではなく、その行動で捉える事です

 

結局は、家で妻にいい顔をしていても、一歩外に出て、女とホテルに行っている時
の顔は、
妻には見せない笑顔です

 

その笑顔を出させているのが女なのです

 

家での夫ではなく外での夫とブス女の実態を掴む

 

 

妻が家で手を合わせて拝もうが、夫にすがろうが夫と女は妻の思いなど全く無視してと
言うより、あざ笑うかのように関係を持っているのです

 

妻がイメージすべきは夫の優しさではなく、夫と女のふざけた考え、行動です

 

妻のすべきは、家での夫ではなく外での夫とブス女の実態を掴んで、それを知った
自分
が何を考えるかなのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。