不倫ですべきは、夫に優しくする事ではなく、女の本性を暴く事

不倫ブス女を叩く

公開日 2015年11月8日 最終更新日 2021年1月28日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の言葉や行動を見て
いても、結局は自分都合でしか動いていませんが、その夫に言いなりになっている方
が非常に多いのが実態です

仮に浮気を問い詰めたとしても

『イヤ、何の事だかさっぱりわからない』
『何を言っているんだ』
『疑うならもう一緒にはいれない』

など、夫の言葉を聞くと、妻としては非常に焦りが出ますからその焦りを消すために
手っ取り早く夫の機嫌を取っている自分が出るのです
その自分は、不倫に対して納得もありませんが、何か行動する勇気があるわけでもない
のです

そうなると、時間だけが経過する中で、夫の状況が変わる事を願うだけです
しかし、そこにいる夫は浮気をやめるどころか、ますますエスカレートするだけです
夫が妻の努力を認めないと言うよりも、女が妻の苦手な事を代わりにやっているのです

夫は女が妻の苦手な事をやってくれているから、

‘いい女‘
‘オレを理解してくれる女‘

と勘違いする
妻はそんな事を知る由もなく、夫に気に入られようとだけしますから、元々苦手な事
はそのまま女とは差がつくのです

つまり、妻は今まで苦手な事を頑張ってもしかたがないわけで、女の化けの皮をはがす
事が大事なのです
女は、毎日夫と一緒に暮らしているわけではないので、会っている時だけいい女を演じ
ればいいのです

しかし、その女に対して妻が慰謝料請求でも何でもしっかりとプレッシャーをかければ
女はその醜い姿を出すのです

お金は払いたくない、夫に肩代わりさせたい、職場には知られたくない、親には怒られ
たくない、という状況を作ると、夫に過度に負担をかけさせる女が出てくるのです
その女を見て、アホな夫でも女をよく見過ぎていた事にようやく気付くのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。