公開日 2013年10月23日 最終更新日 2014年8月21日
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昨日(10月22日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女36件男性0件 |
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10月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性815件男性2件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、どうしても自分が
夫が求めていた事を満たしてあげれなかった
という思いが募ることは少なくありません
‘私がもう少し、わかってあげれればよかった‘
‘私が子育てで関心が薄かった時に、女の人
に悩みを聞いてもらったんだと思います‘
というような心持ちです
そういう時は夫に対して、憎しみもありますが
‘申し訳なかった‘
という感情の方が強い
しかし、その感情は夫に届くことはまずありません
逆に、
‘今さら遅い‘
‘そんな事前からわかっていることだろう‘
というようにはねのけるのです
なぜ、その思いが届かないのか
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それは、夫の中には妻が申し訳ないという気持ち
を出す事で、自分の浮気を正当化できると考える
からです
妻が謝れば謝るほど、浮気を続けれる材料にできる
のです
浮気をやめてもらいたくて謝る事が、続けさせる
要因になるのです
この理屈がわからなければ、いつまでも謝り続けて
いつまでも浮気が続くのです
毅然とした態度を取り、仮に自分にも非があるの
ならば、夫に謝るのではなく勝手に直せばいい
それを夫に言葉でわからせようとしているから
その言葉を逆手に取られるのです
言葉をコントロールするということが夫婦を続ける
上では非常に大事で、もちろん言葉を発しないと
いう事も、そのうちの一つなのです
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