夫の不倫で嫁姑でどっちが夫をわかっているかは自分の行動次第

一般社団法人夫婦問題レスキュー隊京橋カウンセリングルーム所在地
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銀座中央通りに面して平日は受付もあり、綺麗なビルですので女性の
方も安心して
お越しください

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無料相談専用電話(15分ですが真剣にお伺いします)
090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
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できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
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有料相談
2時間16,200円(税込)
有料夫婦相談(夫婦二人参加のカウンセリング)
3時間 37,800円(税込)
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③カウンセリング2日前までに下記にご料金をお振込みいただきます
三菱東京UFJ銀行 京橋支店
普通0184626
一般社団法人夫婦問題レスキュー隊
代表理事 木村泰之

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の事はは自分の中で
不倫されていても

‘世界一の男’

という感覚が知らないうちにできていますから、その自分にとっては嫌な事でもその
前に

『どうしてあなたが、ウソでしょう』
『まさかあなたがそんな事をするはずがない』
『信じられない、違うと言って』

という気持ちが先に立ちます
その中で、自分の孤独に耐えられないで考えた挙げ句に、姑に相談するケースも
出てきます

姑に相談する人はもちろん比較的に相性が悪くない関係を保っている事が前提です
そして、夫の事をどうすればいいかという気持ちで話しますが、その中で自分の
辛い気持ちや言いたい事をわかってもらいたいという心理もあります

『お母様、実はお話しがあって、○○さんが最近おかしくて心配なんです』

というように、話を切り出イメージですが不倫の核心を言わなければ意味がない
ので、

『変な女の人につかまっているかもしれません』
『会社の女性に相談をされて、そこから帰りが遅くなってこの前は深夜の3時に
帰ってきたんです』

というように、いろいろと具合的に話をする事になります
それを聞いた姑は、

『○○さん、ごめんなさいね、心配をかけて』

という反応の中に

『まさかあの子が、何かの間違いじゃない』

という思いがあります
そして、気を取り直して

『大丈夫、あの子はしっかりしているからそのうち時間が経てば戻ってくる』

という言い方で嫁には安心させようとします
しかし、多くのケースで時間を置いても状況はひどくなる一方ですから、妻としては
姑に何回か連絡を取って、結局親子で話す事になります
そして、それはどこかで望んでいる事で

『お宅の息子がやらかしている』
『どういう事ですが、親としてどう思っていますか』

という心理があります
そして、夫と姑が話をすると、もちろん息子かわいさが全面に出てきます
その後に、妻と話をしても

『そもそも○○さんも悪い所があるんじゃないの』

と、それまでの態度を一変させます
そこで初めて、姑は私の味方ではない事に気が付くのですが、それでは遅いのです
そもそも、生まれも育ちも違う男女の共同生活が夫婦です

そのお互いの家族には、よほどの事がない限り心底受け入れてもらう事はないのです
むしろ、夫の不倫を妻ができる限り自分で何とかした後に、どこかで過去の話として
説明をする事があれば

『○○さん、本当に辛い主をさせてごめんなさいね』

と、受け入れる姿勢を出す可能性があるのです
姑とは、結局はどちらが夫をよくわかっているかの競争をしているところがあるのです
それを理解すれば、姑の知らないところで私は夫を正したという経験が必要なのです

(勇気を持って、まずは下記無料電話、メールにてご相談ください)

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。