不倫ブス女の執念を見抜けなかった自分を知るのがカウンセリング

一般社団法人夫婦問題レスキュー隊京橋カウンセリングルーム所在地
東京都中央区京橋1-3-2アイカット京橋(受付4階)
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銀座中央通りに面して平日は受付もあり、綺麗なビルですので女性の
方も安心して
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090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
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できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
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有料夫婦相談(夫婦二人参加のカウンセリング)
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出張対面相談 2時間16,200円(税込)
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三菱東京UFJ銀行 京橋支店
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一般社団法人夫婦問題レスキュー隊
代表理事 木村泰之

【電話・対面相談休止期間のお知らせ】

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電話・対面相談休止期間

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夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫には自分の
考えている事を伝えても、全然わかってくれないという思いです
その中で、しっかりと自分の思いを出すのは難しい事です

『そもそもお前は世の中の事をわかっていない』
『俺たちはもう終わっているんだ』
『俺には自分の人生を進む権利がある』
『今までいろいろやってきた、解放してくれ』
『お前と話しても俺のの心には響かない』

という言葉に、夫にとっては全然自分が存在感がないという思いです
しかし、そもそも夫はどれだけ不倫ブス女に思いがあるのかを考えると
相談者である妻が考えている以上に局地的で刹那的なものです

夫は自分が既婚であるがゆえに不倫ブス女のレベルでもよく見えている
わけで、不倫ブス女もそれをよくわかっています
だからこそ、二人のラインを見ると、必要以上にものわかりのいい女を
演じます

世の中の不倫で、仮に夫と不倫ブス女がくっついて結婚する事になっても
結局は不倫ブス女はそのしおらしい態度はもう全然ありません
ただのよくいる普通に結婚した主婦の顔をするのです

それくらい、自分のコントロール下に置くまでの不倫ブス女の執念を知る
事に大きな意味があります
結局は不倫ブス女はただの弱くてしょうもない惨めな女です
夫を陰で煽って自分がいかにも

『私が一番わかっているから』
『あなたには私がついているから』
『奥さんよりも愛しているから』

と言って、自分が捨てられにようにしているだけなのです
それを殆どの相談者は何を見間違えているのか

『その相手の女性は私よりも魅力的なんだろうな』

と自分の妻としてのプライドを自ら放棄しています
私が必死に

『不倫ブス女が夫を引っ張っている』
『不倫ブス女が夫の親分』

と言っている意味を本当にわかるのは、不倫ブス女の素性を体感した時です

『木村先生の言っている意味が最初はわかりませんでしたが、不倫ブス女と

対決して夫なんて赤子の手をひねるように女にコントロールされているのが
よくわかりました、本当に何もわかっていませんでした』

と、不倫ブス女の執念を見抜けなかった自分を戒めるのです
そのプロセスを経ることは非常に大事で、そこから大きなパワーを自分で出す
モードに変わっていくのです

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。