公開日 2014年4月21日 最終更新日 2015年11月16日
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昨日(4月20日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女44件男性0件 |
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4月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性814件男性1件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
先日、週刊誌の「週刊現代」から嫁姑についての
コメントを求められました
「週刊現代」は主に男性が購読者層の雑誌です
‘嫁姑‘
については、ブログでも出すテーマです
この問題について、男としての対処方法を聞きたいと
いう事でした
実際に私の相談者でも、浮気に絡んでいろいろと
この関係がマイナスに働いているケースは少なく
ありません
しかし、よく考えるとプラスに働くことはごくまれ
な事は当然です
夫の母親と妻が、なかなかいい関係でいるのは相当
な努力が必要です
しかし、その努力をすると言っても、夫婦の関係や
自分の子供との関係が先にあります
また、必ずしも近くにいるわけではない、たまにしか
会わない、会っても盆暮れ正月で差しさわりのない話
で終わる事が多いはずです
そういう中で、嫁姑をうまくやるという意識は作り
にくいのは確かです
そういう意味で、少しずつ嫁姑の距離感をうまく
取る練習は必要です
4月21日今日発売の「週刊現代」(5月3日号 講談社)
に、
「死ぬまで終わらない嫁姑戦争」
という記事で、男性夫婦カウンセラーとして夫が
取るべきスタンスを、少しだけ入れました
記事としては、他の専門家の方の意見もあり、男性
読者に向けてのコメントですが、女性にも知って
おいてもらいたいところでもあります
ご関心のある方は、ぜひ読んでみてください
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