(本日上記動画を更新しました)
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の不倫と
いう今まで想像すらしてこなかった自分がいるわけですが、いざ目の前に
現実に起こると、とにかく目の前が真っ白になるわけです
『お前の顔も見たくない』
『俺には俺の人生がある、放っておいてくれ』
『お前と一緒にいるだけでも疲れる』
『俺に話しかけるな、一人にしてくれ』
という態度ですから、まるで自分が夫に邪魔者扱いされているような気分に
なってしまいます
その、突然何か不必要な人間にされている、しかも今まで一緒に暮らして
きた夫にそういう態度に出られているわけです
その状況に陥ってしまったら、誰だってパニックになるのは当然です
『私何か悪い事したのかしら』
『何でこんな事を言うようになったの』
『今まで心ではそんなに私の事を嫌いだったなんて』
としか思わないわけです
決して
『何かおかしい、隠している』
『女だ、絶対にいるはず』
とは思わないのです
その中では、視野が狭いわけですからできる事はかなり限定的です
夫の言う事が正しいというか、ルールになっているわけですから、まるで
上司にダメ出しされた部下のような妻になっているのです
『夫に認めてもらわなければいけない』
『夫は私にあきれている』
『夫はずっと我慢してきたんだ』
と、夫に合わせる自分しか生まれてこないのです
それでいいはずがないわけで、カウンセリングでは裏に隠れる不倫ブス女
をふんだんに会話の中で登場させるのです
『不倫ブス女は夫を陰でコントロールしているのです』
『不倫ブス女は嫉妬とコンプレックスの塊であなたを見ているのですよ』
『不倫ブス女は全然悪い事をしているなんて思っていませんからね』
というような事を相談者に伝えます
相談者は最初は
『そうなんでしょうか、夫が一人入れ込んでいるだけだと思いますが』
『相手の女は迷惑しているんじゃないでしょうか』
『私と夫の問題で青手の女性は関係ないと思っていました』
という言葉が、真実がわかるにつれて
『絶対にブス女は許せません』
『このブス女が引っ張っている事がよくわかりました』
『夫は手のひらの上で転がされている小さな存在なんですね』
という表現に変わるのです
その言葉こそ、不倫に対しての認識を変えて現実的に理解した証拠なのです
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