夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、自分が何か動きを
取るというのは非常に不安があるわけです
しかし、現実はバカな夫はバカなブス女と妻にこそこそと隠れて密会を重ねる
わけです
その状況が続くとどうなるのか
’ブス女が舐めまくる’
という事が必ず起こります
例えば、夫の下着に家とは違う洗剤や柔軟剤の匂いを付ける、夫の服の好みを
ハデにさせる、夫の帰宅を遅くさせる、夫の暴言を指示するなどです
妻からするとどれも夫の意思でやっているように見えますが、とんでもない
勘違いです
ブス女が夫にはわからないようにやって、妻に自分の存在を知らしめようと
するわけです
なぜわざわざ存在をアピールするのか
こそこそと会うのであれば、ブス女も見つからないようにすのでは、と想像
します
しかし、ここに女という生き物の怖さがああるのです
妻がビビって何もできないのをいい事に、
『どうせ奥さんは何もできないじゃない』
『私の方が奥さんよりあなたの事を思っている』
『私があなたを大事にしてあげる』
という自分が日陰にいるのは絶対に嫌という、意識を大きく持つのです
そのパワーと言うか邪悪な怨念は、世の中を敵にする事も何とも思わないわけ
で、不倫を遊びくらいに思っていた夫が
『とんでもない事をしてしまった』
『何とか終わらせたい』
と思った時にはすでに遅いわけです
そのブス女の執念は
『自分は男運に恵まれていない』
という、何とも浅ましい卑しさから涌き出ています
それは妻には縁遠い感覚がありますが、これも現実ですし、何より自分の夫
が首を突っ込んでいるのです
そこに妻として
『キャー怖い、誰か助けて』
『こんな事経験した事がない、ムリムリ』
と言っているうちはおままごとの妻でしかないのです
私の相談者からすれば、そういう泣き言を聞けば
『自分の事は自分でしましょう』
『私だって初めての経験だよ、そんなの同じだよ』
と言うはずです
なぜなら、遊びの夫婦は嫌、ブス女には絶対に負けないという信念がある
からです
それを貫いて行動したからこそ、ウジウジ言っていると
『人生を捨てたくなかったら動くしかないよね』
と、淡々と言うのです
人生で勝負をかけなければならない時には、自分を動かさずして物事は
変わらない
そこにはブス女の邪悪な執念という、かっこうの敵がいるわけで、これに
負ければいつまでも自信もない腑抜けの人生が待っていますし、逆にこれ
に逃げずに挑めば
自分の人生にはそうそう辛い事が起こってもびくともしない自分ができる
のです
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