不倫脳夫とブス女に自分が負けるなんてあり得ない事に気付く

不倫バカ二人に負けない

公開日 2017年11月22日 最終更新日 2021年3月2日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にどうしても
考えるべき事をカウンセリングでは中心にお話しします
そのお話しとは

`自分に期待する`

という事です
そもそも夫の不倫では多くの悩みや不安に襲われている中で、自分に期待すると
いう発想は相談者には全くないと言ってもいい状況です

しかし、私からすると相談者が自分に期待しなくてどうするという話です

『こんな自分にどういう期待ができるのでしょうか』
『私は自分に自信なんて全くありません』
『そんな事は考えた事がありません』

というのが相談者の本音です
しかし、その心境からカウンセリングを受けているうちに自分に大きな自信や
期待が持てるように変わっていくのです
それはどういう事から変わっていくのか

相談者は夫の内輪で言いなりに生きているうちは自信なんて湧くはずはありません

なぜなら、不倫している夫は自分に自信なんてないわけでアホなブス女に後ろから
けしたてられて虚勢を張っているだけです
その中では

『お前がオレに何を言えるのか』
『オレがいなければ何もできないだろう』

と、経済的な事を言いながら自分の優位性を主張して不倫をごまかす小さい男で
しかないわけです
その夫の言う事を聞いていたら自分の人格や品格が失われるだけです

相談者自身はしっかりと、親御さんに育てられて生きてきたわけです
その人生が不倫している夫とブス女の、情けない低レベルな愚行にやり込められる
なんてあり得ないわけです

それを相談者にカウンセリングでしっかり説明して自信を回復してもらうのです
そこには、夫の姓で生きている相談者に親御さんに付けてもらった名前で生きて
いくイメージを持ってもらうのです

私は相談者を下のお名前で呼びます
姓は夫の姓の方が殆どですから、姓で呼んでいると夫の妻という思考から抜け出せ
ないのです

しかし、名で呼んでいると

『久しぶりに名前で呼ばれて自分が夫の妻だけではない事を思い出しました』

という言葉が出てくるのです

そういう相談者の人生を結婚してから始まっている位にしている思考を、もっと昔

から自分の人生は始まっている、私の人格や品格は親が作ってくれているという事を
しっかり思い出してもらうのです

そこから夫の内輪で生きてきたクセから抜けてもらうのです
相談者が自分の持つ潜在能力を引き出してもらえば、夫とブス女のアホさに負ける
なんてあり得ないという信念が出てくるのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。