公開日 2018年8月18日 最終更新日 2021年5月4日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、不倫という事象は
世の中的には男の悪事として捉えられがちですが、結局は女の悪事でもある
不倫は男だけではできない悪事だからです
目次
世の中不倫ブス女について殆ど非難の対象にはならない現実
しかし、それをなぜか世の中では
- 『この男最低だな、家族を何と思っているのか』
- 『こいつは本当にダメなやつ、どうしようもないな』
- 『こんな事をしている男はろくな生き方をしていない』
と、男側の非難が圧倒的です
しかし、その相手のブス女については殆ど非難の対象にはならないのです
そこに世の中の風潮としての大きな問題があるのです
不倫夫はただやりたいだけでブス女は私は悪くないという心理
そもそも不倫をしている男側には、それほど妻に不満があるわけではなく
‘ただ他の女とやりたい‘
と思っているだけです
それに比べて不倫をしているブス女は、自分の夫や彼氏に不満を持っていると
いうケースが殆どです
そういう心理状態ですから、ブス女の方が割り切っている所がある
そうなると不倫を続けていなければ、自分の不満が解消できないのです
そこに夫も抑えきれない、黒いものを白にする邪悪なパワーが生まれるのです
ブス女のそういう自分の不遇な状況から来る執念が
‘不倫して何が悪い‘
とさえも思わない、周りも見えない突っ走る状態を作る
そのブス女にあおられて夫も妻に悪態をつくというのが、典型的なパターンです
バカ二人を妻一人で何とかできるモノではない
そのバカ二人を妻一人で何とかできるシロモノではないのです
そういう実態を知っている私からすると、世の中が不倫の攻撃先を男だけにして
いる実態に、よくわかっていない人間が適当に報道したり語っているのです
そこを本当に現実を世の中に知らしめる人間がいなければ、この不倫の原動力の
‘ブス女の嫉妬とコンプレックス‘
をどんどん助長させるだけなのです
令和の不倫は昭和と違って明らかにブス女がが主導している
昭和の頃の昔と違って今の時代の不倫は、ブス女主導です
昔は男の方がその状態の主導権を握り、女の方がそれについていくというパターン
でしたが、今は全く逆です
要はブス女のいかれ具合がひどいわけで、それに弱い夫が言いなりになってついて
いっているのが実態です
その不倫の主導権を握っているのはブス女という現実を、見抜かなければいけない
のです
現実を知れば夫は鼻くそのような男でブス女は本当にバカな女
そのために不倫の実例をブログに書いて、しっかり現実に則した状況を伝えている
わけです
あれだけ夫が強いと思っていた相談者が、鼻くそのよう男に変わる
あれだけ女は関係ないと思っていた相談者が、バカな女はいないに変わる
それもこれも、
‘ブス女が親分で夫が子分‘
という現代の不倫の構図を知るからこそです
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