公開日 2018年9月11日 最終更新日 2021年2月8日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、私がカウンセリングで
様々なアドバイスの中で、一番相談者に強く言う事は何か
それは
`ブス女を叩かなければ始まらない`
という事に尽きるのです
その意味は何かと言えば、相談者が
`夫にしか目が行っていない`
という実態があります
正確に言えばブス女には目を向けたくないという事です
それを続けていますと、本当に夫にばかりコントロールされる自分を続けます
しかし、その夫はブス女にコントロールされているのです
それを
『うちの夫の方が入れ込んでいるとしか思えないです』
『相手の女も迷惑しているのではないでしょうか』
という思いを持っている相談者も少なからずいますそういう相談者は私からすると
`お気楽な人生を歩んでいる人`
なのです
俗的に言いますが、そもそも不倫をして一番得をして損をするのはするのは誰か
夫は離婚をする事で大きな社会的立場や信用を失う可能性があるから得をするとは
言い難いのですもちろん、妻が得をするわけはない
残るはブス女です
ブス女は夫が強硬に離婚をしてくれたら、自分の手を汚さずに妻になる可能性がある
それまでは夫に守ってもらうようにすればいいのです
その隠れていい思いをしようとしているブス女の事を
『相手の女もこんなおじさんに言い寄られて迷惑しているのでは』
と、敵に塩を贈っている相談者をおめでたい人と言わずに何と言うのかという事です
それを気付いてもらうのがカウンセリングです
本当に夫しか見ていない相談者を毎日見ている私からすると、本当にこの国は大丈夫
なのかという心配が出ます
それ位、不倫の本質であるブス女の主導的構図を同じ女性である妻がわかっていない
事に大きな不安と同時に危機感を持つのです
それを必死に理解してもらうために、手を変え品を変えて相談者の夫への偏った思考
を崩すのです
そこから多くの相談者が夫がブス女の子分と気が付いてブス女を叩く決意をするまで
に変わるのです
私から言わせれば、相談者を新興宗教からの奪還をしたような気持ちになるのです
私からすると、その話しを幾度となくして来た日々なのです
相談者が本当に人生のるかそるかの岐路に、このブス女の邪念を知ると
『私は自分でなんて事をしようとしていたのか、夫しか見ずにブス女を見ないように
していた自分に背筋が寒くなる思いです』
という言葉が出てくると、私のカウンセラーとしての存在意義を感じるのです
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