〔優しさの安売りをする夫〕を利用するブス女を叩くのが【妻の責務】

アホな夫に毅然とする

公開日 2018年10月11日 最終更新日 2021年10月22日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、何かにつけて妻には
冷たい態度をとる夫ですが、その心理はどうなっているのか

 

夫婦という点では夫ですが、一歩外に出ると一人の男の社会人です

 

夫という立場がまるで独身かのようなアホな意識が逆転する

 

 

その中で不倫が起こっているわけですが、その時には夫という自分を棄てていたり
意識を希薄にしているのです


そこから強く、独りよがりの気持ちが出ているのです

 

そうなると、夫という立場がまるで独身かのようなアホな意識が逆転するのです

 

それはまさに、クスリの中毒患者のように世の中の常識や倫理観は自分の都合のいい
ようにしか捉えていません


それもブス女という共犯者がいるからこそです

 

ブス女という共犯者が不倫してビビッているの小さい男だよね

 

 

そもそも夫は普通に良識がある人間でなければ、結婚相手に選んでいるはずがない

 

そういう常識的な夫が何か一人でやましい事をするのは、怖くてできない小心者です

 


しかし、ブス女というとんでもない共犯者が、

 

  • 『不倫してビビッているの、小さい男だよね』
  • 『私の事を守ってくれるんでしょう』
  • 『私の事をこれからどうするの』

 

位の態度で、陰であおっているのです

 

責任を取る離婚するからとブス女にいい顔をして妻には敵対の自分を出す

 

 


夫は夫で実力もないのに、アホな男気を出す性格ですので、

 

『こうなったら責任を取る、離婚するから』

 

と、ブス女にいい顔をして妻には敵対の自分を出すのです

 


その姿はまさに、大したことができないアマちゃんが不良グループに入って親分に

 

『度胸見せてみろ、お前男だろう』

 

と脅されて、しょうもない悪態をついているのです

 

ブス女にいいように転がされている絶対に暴いていやる

 

 

だからこそその態度はいびつですし、無理があるのです

 

その夫に妻が

 

『このバカはブス女にいいように転がされている、絶対に暴いていやる』

 

という読みがいるのです

 

そこは妻だからこそ、持つ義務と権利を行使しなければいけない場面なのです

 

夫は真面目で優しいと殆どの相談者が思っているのです

 

ブス女という人生で縁がなかった人種にどっぷり浸かっている

 

 

そういう性格だからこそ、ブス女という人生で縁がなかった人種にどっぷり浸かって
いるのです

 

この何でもかんでも優しさとか誠意の安売りをしているバカな夫です

 

その夫を選んだのも自分ですから、しっかりとその自分が夫を操るブス女に対しての
行動を起こすのです

 

夫の弱さを妻が正す事こそが夫婦で必要な事

 

 

夫の優しさや真面目さと、一旦はまると融通が利かないというか周りが見えなくなると
いう相乗的な性格を妻が見抜いて、それを利用するブス女を叩くのです

 

そういう夫の弱さを、妻が正す事こそが夫婦で必要な事です

 

これを乗り越えた先に、夫婦の意味がさらに変わってくるのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。