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【電話・対面相談休止期間のお知らせ】
下記期間は電話・対面相談を一時休止させていただきます
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします
電話・対面相談休止期間
11月28日(水)~12月5日(水)
なお、無料メール相談は下記よりお受けしますのでお送りください
無料メール相談 ⇒お問い合わせはこちら
できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
(3000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性
がありますので、ワード、メモ帳などに一度保存してコピー&
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夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、何かにつけて私の中で
アドバイスを送る場面は常に責任感を持って臨むわけです
そのアドバイスの責任は、どういう意識を持っているかと言えば
`言い切る強さ`
に尽きるのです
相談者は迷いがある、曖昧さがある位ならまだマシなのです
とにかく
『私は何をすればいいのか全然わからない』
『何をしていいのか見当がつかない』
『何をしても状況がよくなるとは思えない』
という心理状態です
その相談者にアドバイスを送る側が
『これをやってみてもいいかもしれませんね、でもやらなくてもいいかも』
『自分で考えてみる事が大事です、自分のいい方でやってみましょう』
『あなたがどうしたいのかが大事、周りはどうこう言えません』
と言っていたら、本当に何も意味がないわけです
相談者にとっては
『これ以上自分では何も生み出せない』
という状態で、追い打ちをかけるように考えさせるのはカウンセラーでも何でもない
わけです
私がカウンセラーとして一番大事にしているのは
`相談者を迷わせない`
という事です
例えるならば山の中で迷っているところに、下手に動いて体力を消耗させるわけには
いかないのと似ているのです
そこには、カウンセラーが曖昧だったり中途半端では何も役に立たないという思いが
言い切るアドバイスを送る原動力です
そこに間違ったらどうするとか、責任が取れるのかという人もいます
しかし、そんな事を言っているうちに相談者は弱って瀕死の状態になってしまうのです
仮にアドバイスが必ずしも適切でなかったとしても、言い切るアドバイスで相談者が
行動を起こすと、必ず元気になるのです
アドバイスには、相談者が元気になるその瞬発力が非常に重要な要素なのです
相談者が必要としているのは
`聞いてくれる人`
ではない
`何をすればいいのかを教えてくれる人`
でしかないのです
それを私の多くの相談者は欲している歴史があるわけです
相談者に言い切るアドバイスを送ると、そこから自身の決断力を生む自分を意識
するのです
そういう自力で困難を乗り越える力を身に付けてもらうためにも、私のアドバイス
に曖昧さや中途半端はあり得ないのです
(勇気を持って、まずは下記無料電話、メールにてご相談ください)
無料相談専用電話(15分ですが真剣にお伺いします)
090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
カウンセリング中でつながらない時がありますので
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください
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