不倫はブス女が夫をコントロールしているのは世界共通の構図

ブス女が親分

公開日 2018年12月13日 最終更新日 2021年12月8日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者には常に常に
気持ちの持ち方や考え方をお話ししているわけですが、その中でかなり強く言う事
があります

 

それは、

 

‘不倫はブス女主導‘

 

という事です

 

それは、いつも夫しか見ていない妻である相談者にとっては難しい思考です

 

  • 『夫が相手の女に入れ込んでいると思います』
  • 『相手の女性も迷惑しているのではないかと思っています』
  • 『そんな事はないと思います、夫の方が強引だと思います』

 

というのが相談者の見解です

 

それはそれで、家の夫を見ているといつも自分勝手で自己顕示欲の強い姿が目に
焼き付いていますから、当然と言えば当然です

 

しかし、それはあくまでも家の中の夫です

 

一歩外に出れば全く違う顔を覗かせるのです

 

それはブス女だけではなく、会社の上司や取引先でも頭をペコペコ下げる姿です

 

もちろん妻も、社会的立場が上の人間には自分と同じ態度を取るとは思っていない
はずです

 

そして、ブス女はどちらかと言えば夫よりも下の存在と考えています

 

そこが大きな見誤るポイントなのです

 

ブス女は社会的に夫よりも立場は上ではないケースが多いのは確かです

 

しかし、結局夫はブス女に

 

`やらせてもらっている`

 

という意味で下の立場なのです

 

そこが相談者は想像が付かないわけです

 

夫が態度を変える要素は

 

`自分にメリットがあるかどうか`

 

という事です

 

上司や取引先に印象が良ければ、自分が上に行けるという思考が頭を下げさせる

 

決してその相手が人間的にいい人という事が優先ではない

 

それを当てはめるとブス女は性欲を充たしてくれるメリットがある人間です

 

 

だから結局はブス女にそのだらしない思考を見透かされて、気が付くと子分のような
自分になっているのです

 

こらえ性がなく、辛抱ができない事を見透かされている

 

もちろんそれはブス女も同じですが、女の分男よりも刹那的ではないのです

 

そこに、不倫関係の男女にはある一種の主従関係があるのです

 

だからこそ、そのコントロールをしているブス女を叩かなければいつまでもズルズル
と続くのです

 

それは世界共通の構図と言っても過言ではないのです

 

そこを相談者が理解するのは、ブス女を直接見た時です

 

このアホでIQの低いブス女に夫が行かれているのは、相当急所を掴まれていると
いう
現実を知るからこそです

 

その現実を少しでも早く知る必要があるからこそ、カウンセリングで口酸っぱく
伝える
のです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。