不倫の元凶のブス女に‘同じ女として生かしておけない‘が当然の感情

不倫ブス女を叩く

公開日 2019年3月18日 最終更新日 2021年2月2日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にとって毎日が
本当に苦しくて苦しくて仕方がないという状況です
その苦しみの元凶はどこにあるのか

一見すると

『もうお前とはムリ、やっていけない』
『何で俺を苦しめる、別れてくれと言っているだろう』
『こんな奴と一緒にいてもお前も嫌だろう』
『ここから何も変わらない、お前と俺は終わっている』

という夫の強硬な言動に

『私が愛想尽かされた』
『私が優しくなかったから』
『あの人はもう私を愛していない』
『離婚されたら私は何もできない』

という喪失感が自分を苦しめるのです

その構図は毎日日本全国、いや世界中のどこかしこで起こっています
しかし、そのアホな事を言っている夫は本当の苦しみの元凶ではありません
なぜなら、夫はブス女に指令を受けて暴れている

`小者感ハンパない手下`

でしかないのです

そこには陰で体を使って引っ張る色欲のブス女が、夫を操っているからです

『奥さんにはこう言えばおとなしくなるから』
『あなたが奥さんに謝る事なんて何もない、あなたは頑張っているじゃない』
『何であなたが奥さんの下手に出るのよ、おかしいわよ』

と、ブス女は自分に火の粉が降りかからないように夫を煽るだけです

夫はブス女に性欲を満たしてもらっているので、忠誠心の強いアホな男に成り下がって
いる
その勢いだけの子分に悩まされているのです
相談者にとって、一番の悩みの元凶は

‘ブス女の嫉妬とコンプレックス‘

なのです

そのブス女の怨念を子分の夫が、ぶつけているのです
陰に隠れてコソコソしているこのブス女に対して、私の相談者は必ず強い気持ちで
戦うのです
それもこれも、子分の夫に惑わされていた自分に喝を入れるからです

『同じ女として生かしておけない』
『このブス女は女から見ても、絶対に許してはいけない』
『ブス女とのタイマン勝負上等、私が負けるわけがない』

という、元凶を捉えた相談者はそこから一直線にブス女に行くのです
それを子分の夫はアタフタして何もできないままです
その哀れで情けない夫の姿を見て

『私が敵を見誤っていただけ、私は現実を知ったからもう怖いものはない』

という強さが出てくるのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。