公開日 2019年10月6日 最終更新日 2021年2月27日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にとっては
夫という存在はどういうものか
『夫がいなければ私はいけない』
『私はもう夫にすがるしかない』
『夫の事を私は人生の保険と思っていた』
『夫は空気のよな存在、あって当たり前の存在』
というように、とにかくない事があり得ないわけです
それはそれで当然の思いです
なぜなら結婚して一生を共にする思いでいるのです
その夫はと言えば
『俺にはお前の事はもう絶対にムリ』
『何で離婚してくれない』
『俺には俺の人生がある』
『早くしてくれ、俺には時間がない』
という言葉しか出さないわけです
同じ夫婦として歩んできて、ここまで距離が出るのはなぜか
それは
`背信行為をしているかいないか`
の違いでしかないのです
夫は今後をどうする事を思い描いてそんな暴言を吐くのか
夫の言動は例えるならば、それまで築き上げてきた信頼関係を根底から崩す
`一方的契約破棄`
をする、社会情勢を全く考えていない国のようなものです
その夫は他の国からも見放されて、国交を断絶して国際社会から孤立するような
ものですから、結局特定の国からしか援助を受けられないのです
その特定の国というのはまさに
`ブス女`
の事です
ブス女は夫を孤立させたいのです
なぜなら、
『奥さんではなく私の方を向かせたい』
『私だけを大事にさせたい』
という執念を燃やすからです
なぜ不倫するとそういう執念が出るのか
それは
`子宮で考える`
からです
ブス女は自分が肉体関係を持った男には
『私の人生にはこの人しかいない』
『奥さんはたまたま私より先に出会っただけ、私の方が愛している』
という、頭で考えているはずがない理屈を思い浮かべている
それはまさしく子宮で考えているからです
そのブス女が、周りから夫を孤立させるのは当然の思考です
その方が自分にだけ目を向けるという、本当に怖い思考を平気で持っている
そこには夫が社会から離れる事を、体で促しているブス女の実態があるのです
それを知らないまま、夫だけを何とかしようとしても無駄なのです
その夫を自分には絶対に必要な人間存在という、過剰な依存を取るにはこの実態
を知る事が大きな意味があるのです
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