小冊子PDF版`モノは考えよう、夫婦も考えよう 夫婦の実力をつける5つのヒント‘を発刊しました

ノは考えよう、夫婦も考えよう夫婦の実力をつける5つのヒント

公開日 2019年9月17日 最終更新日 2021年3月5日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

いつもブログ、メルマガをご覧いただきありがとうございます
今回久しぶりに小冊子を作りました

`モノは考えよう、夫婦も考えよう 夫婦の実力をつける5つのヒント‘

というタイトルです

これは日頃カウンセリングをしている中で、私が考えている事を抽出して
いる内容です
今回、PDFファイルとして作成しており、下記よりお買い求めいただけます
PDFのスマホやPCでご覧いただけます
ご覧いただけない場合は、無償ソフトをダウンロードください

(この小冊子は紙の冊子はありません、PDFファイルのみです)

(なお、この小冊子は新刊

夫の生態がまるっとわかる 93のカウンセリング

をご購入いただき、アマゾンにレビューを投稿いただきますと、この小冊子を
無料でプレゼントします)

書籍‘夫の生態がまるっとわかる93のカウンセリング‘アマゾレビュー書き込みで
動画と小冊子をプレゼントします(書店購入の方もOKです)

小冊子の表紙と目次をご紹介します

小冊子表紙

 

はじめに

日頃夫婦問題のカウンセラーとして、夫婦問題で悩むご
相談者にカウンセリングをしています。私が接している人
はほんの一握りで、世の中には前からずっと悩んでいる方
や、これから悩むかもしれない方が数多くいるはずです。
今まで累計30,000人以上の相談者とカウンセリングをし
てきましたが、相談者にとっては、誰のどの問題よりも自分
の問題が一番難しいのです。一つとして易しい問題はありま
せん。
こんなに大変な事で悩んでいる人は世の中いないだろう
な、とか、こんな目にあって、私は本当に運が悪いな、と
いう心境になってしまいます。しかし、実際は世の中本当
に数多くの方が悩んで苦しんでいます。その事例を聞くだ
けでも、勇気と元気が出てくるのです。相談者が、解決に
たどり着くのは、真剣に夫婦の事を向き合って考えた時で
す。この小冊子はそういう方に目にしてもらい、少しでも
問題の解決に近づけるきっかけになればと思い作りました。
もし、あなたが悩んで、この小冊子を読まれた時、是非一
人で悩むことはやめて、勇気を持って誰かに相談して下さ
い。少しでも、皆さんのお役に立てればこれ以上の喜びは
ありません。

木村泰之

第一章 夫婦は制度に登録する関係

1-A 夫婦になる理由
1-A-1夫婦になりたい
1-A-2夫婦のほうが安心
1-A-3夫婦をすすめられる
1-A-4夫婦になるのは自然の流れ
1-A-5夫婦になるしかない

1-B夫婦になったものの
1-B-1夫婦になる前、なった後
1-B-2夫婦のルールは
1-B-3夫婦の証は何?
1-B-4夫婦は誰のため
1-B-5夫婦でよかった事 

第二章 夫婦をどう考えるのか

2 夫婦は自分の考え方次第

2-1夫婦の捉え方
2-2夫婦は誰かに教えてもらうのか
2-3夫婦の前に男女
2-4夫婦に絶対はあるのか

2-5夫婦のタブーとは

第三章 夫婦は考えよう

3 夫婦の見方を変える

3-1夫婦に‘普通‘はない
3-2夫婦は辛・嫌・悲がなければダメ
3-3夫婦は男女の差を知る関係
3-4夫婦はいくらでも変わる
3-5夫婦は離婚するまで自分で決める

第四章 カウンセリング事例

ケース1夫を世界一の人から普通の人に
ケース2夫の優しさを取り戻すのではなく自分が成長する
ケース3義理両親に頼る自分から脱却する
ケース4すぐに結論を決めないのも解決法のひとつ
ケース5妻に会話法をアドバイスして夫婦関係が改善
ケース6自信を取り戻すことで妻は戻ってくる

第五章 妻の実力をつける5つポイント

    5-1言葉ではなく、空気で夫婦を過ごす
5-2白黒はっきりさせない事に慣れる
5-3ルールを作るのは‘私‘
5-4夫に演技をしている私でいい
5-5最後に私が舵取りをする 

おわりに

購入方法

①下記の問い合わせから、

 夫婦の実力をつける5つのヒント小冊子希望とお書きいただき
 氏名をメールください

②下記口座に
 本体価格660円(税込) を下記口座に送金ください
  三菱UFJ銀行 京橋支店
  普通0184626
一般社団法人夫婦問題レスキュー隊
代表理事 木村泰之

 

(勇気を持って、まずは下記無料電話、メールにてご相談ください)

無料相談専用電話(15分ですが真剣にお伺いします)
090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
カウンセリング中でつながらない時がありますので
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

無料メール相談 ⇒お問い合わせはこちら
できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
(3000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性
がありますので、ワード、メモ帳などに一度保存してコピー&
ペースト入力下さい)

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。