不倫は倫理のソーシャルディスタンスを無視するバカ二人の醜態

不倫は社会の罪

公開日 2020年4月15日 最終更新日 2021年2月10日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

夫の不倫に悩む相談者から、よく聞かれる事がいくつかあります
その中で自然と口に出るのが

‘なぜ不倫するのか‘

という事です

その答えは一言で言うとこのバカ二人が

`ソーシャルディスタンス‘

を守っていないどころか、人の迷惑かえりみずに接触しているという事です

今の世の中は新型コロナウイルスの影響で、この言葉を毎日耳にするようになって
いますが、意味は社会的距離です

『ソーシャルディスタンスを心がけてください』
『スーパーマーケットでも、ソーシャルディスタンスを取りましょう』
『外にいる時でもソーシャルディスタンスを』

というように、とにかく人との距離を2メートルは取りましょうという訴えかけを
しているわけです
もちろん、飛沫感染のリスクを避けるために意図的に距離をとるという事は誰でも
わかっています

要は他人と近い距離で接触してる事は非常にリスクがるという事です

不倫はそのソーシャルディスタンスなんて関係なく、非社会的距離で接触している
状態です
それを全く無視している、いわばアウトローでアナーキー(無秩序)な思考から来る
のです

最初はソーシャルディスタンス保っている夫とブス女も、一旦タガが外れるとその
距離を、再びある程度保つのはもう無理なのです

不倫はウイルスではありませんが、結局そのバカ二人が周囲に及ぼす影響は極めて
大きいものがありますそういう意味では、ウイルスと何ら変わらないわけです

そのソーシャルディスタンスを取っていないバカ二人をどうするのか
もちろん、この結合というか結託に断固として対抗手段を取る事が大事です
そのためには、じっとしていてはダメなわけです

コロナウイルスと違うのは、このバカ二人は目で捉える事ができるのです
その中で相談者が捉えるべきは、いつでも見ようと思えば見れる夫ではなくブス女
なのです

『陰に隠れるブス女をあぶり出さなければいけない』
『ブス女がずかずかと入り込んでいるのです』

という事を説明すると

『やはりブス女を排除しなけれな始まりませんよね』

という事を理解します

そのソーシャルディスタンスを無視しているこのバカ二人の状況に、まずはブス女を
しっかりと叩く事で、多くの事が変わっていくのです
それをしっかりと行動にするためのカウンセリングです

単に不倫をやめて欲しいではなく、物理的なこのバカ二人のソーシャルディスタンスを
分裂させる行動を起こすのです
倫理も道徳もない、このバカ二人に妻が一番強いのです

コロナウイルスのワクチンと同じで、不倫のワクチンは妻の揺るぎない信念なのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。