〔ブス女と不倫脳夫〕は自粛要請無視のパチンコ屋とアホな客と同じ

アホな不倫バカ二人に負けない

公開日 2020年5月3日 最終更新日 2021年9月25日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

不倫というシロモノは、もちろん常人では考えられないのは当然です

 

その不倫には夫とブス女の肉体関係、つまりSEXが必ずあるわです

 

その部分だけで言えば、人間の本能である性欲ですから

 

‘やりたい‘

 

という欲望は理解できるのです

 

不倫はしてはいけない人間同士のSEX

 

 

しかし、理解できないのは

 

‘してはいけない人間同士のSEX‘

 

という事です

 

これが独身同士であれば何ら問題はないわけです

 

それは相談者もよくわかっている、世の中のルールです

 

しかし、夫は自分という妻がいながら他の女とSEXしているという事に防御本能が
壊されてしまうのです

 

結婚相手である夫は自分がよくよく見定めたはずの男

 

 

もちろん、結婚相手である夫は自分がよくよく見定めたはずの男です

 

  • 『この人なら私を幸せにしてくれる』
  • 『間違いない、こんないい人と巡り合えたなんて私は幸せ』
  • 『運命の糸で結ばれていたんだ』

 

というような感覚を持つのも、自分の中で夫という人間に対して

 

‘ゴーサイン‘

 

が出たからこそです

 

夫も最初から不倫の匂いがしているわけはない

 

 

それは誰もが認めるところというか、そうでなければ結婚していないわけです

 

という事は夫に倫理観がなければ、そのゴーサインなんて出ていません

 

夫も最初から不倫の匂いがしているわけはないのです

 

しかし、ある時ある条件が重なるとその夫の中で、不倫が

 

`あり得ない事`

 

から

 

‘見つからなければいい事‘

 

に変わっているのです

 

不倫には双方のゴーサインが出ているからこそ発生している犯罪

 

 

その変異には、ブス女が

 

『私はOKだけど』

 

という、サインを出しているのです

 

もし出していないままなら単なる強姦でしかないわけで、夫は訴えられている

 

不倫には双方のゴーサインが出ているからこそ、発生している犯罪です

 

自粛要請で営業するパチンコ屋に通うギャンブル依存症と同じ

 

 

今の夫は今のコロナウイルスの中で自粛要請でも営業を続けるパチンコ屋に通う

 

`ギャンブル依存症‘

 

と同じです

 

いろいろな理屈をつけて営業を続けるパチンコ屋に

 

  • 『だってやっているから』
  • 『俺が感染しても俺の人生』
  • 『暇だし、行くと来ないから』

 

と、周りの迷惑かえりみずにパチンコ屋が閉めるまで行くのです

 

コロナウイルスの感染防止の自粛要請を無視しているパチンコ屋は、人が来るから
閉めないという、本当にふざけた理屈です

 

不倫に当てはめても、パチンコ屋はブス女でそこに通うアホが夫です

 

ブス女は妻が強く出ない事をいい事に毎日股を拡げて待っている

 

 

ブス女は世の中のルールを無視して

 

『今日もやっているよ』

 

と、妻が強く出ない事をいい事に毎日股を拡げて待っているのです

 

その構図を考えてみれば、いくら妻が

 

  • 『あなたを信じているから』
  • 『私の事を大時にしてくれるはず』
  • 『夫婦をこれ以上壊したくない』

 

 

と言っている場合ではない、アホなレベルをはるかに超える共依存の実態がそこに
あるのです

 

私が甘かったですまともな夫は過去の事です

 

 

それをしっかりと、カウンセリングの中でお話しするのです

 

  • 『私が甘かったです、まともな夫は過去の事です』
  • 『現実を見たくないだけだったんです、自分が弱かったんです』

 

という言葉と共に、このバカ二人を本気で対峙する決意が出るのです

 

単なる自粛要請なんかではなく、この世の中に多大な迷惑をかけている人間を絶対
に許さないという信念で臨むのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。