〔政権は内閣支持率〕で〔不倫脳夫はブス女の機嫌〕が行動という現実

不倫ブス女の機嫌を伺う夫

公開日 2020年5月29日 最終更新日 2021年6月24日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

夫の不倫で相談者が苦しむ要因の一つに、夫の態度が変わる事があります

 

ある時には、本当に冷たくしているかと思えば翌日は一緒に買い物に行ったり
食事に行って普通に過ごすような事もあるのです

 

不倫夫が穏やかだと今までの夫に戻ってくれたのかもという期待をしてしまう

 

 

そういう真逆の態度を取る夫に

 

  • 『もう不倫は終わったのかも』
  • 『今までの夫に戻ってくれたのかも』
  • 『私の事を大時にしてくれるのかも』

 

と淡い期待をしてしまいます

するとそこに

 

  • 『もうお前とは無為だから』
  • 『早く別れてくれ、離婚してくれ』
  • 『何で俺を苦しめるんだ、もう楽にしてくれ』

 

と、奈落の底に突き落とすような言葉を投げてきます

 

本当の夫がどれだかよくわからない

 

 

それを見て

 

  • 『本当の夫がどれだかよくわからない』
  • 『私はどの夫を信じたらいいの』
  • 『夫は何を考えているの』

 

と、頭の中が混乱するのです

 

そういう状況に多くの相談者が悩んでしまうのです

 

ブス女のコントロール下の夫は忠誠を誓っている

 

 

それはなぜかと言えば、

 

‘ブス女のコントロール‘

 

に尽きるのです

 

夫はブス女を満足させた後はしばらくブス女が大人しくしているので家族に
集中できるのです

 

しかし、ブス女が

 

  • 『奥さんに優しくしていないよね』
  • 『私の事をどうするつもりなの』
  • 『私と奥さんどっちを取るの』

 

と首元にナイフを突きつけるような態度を出すと、夫は、すかさず

 

  • 『もう俺たちは無理だから』
  • 『俺には時間がない』
  • 『お前には愛情はない』

 

と、ブス女に忠誠を誓っている状況になるのです

 

国民の支持率だけが関心事の安倍政権と同じでブス女の機嫌が言動の根拠

 

 

例えるならば、いい例が安倍政権です

 

内閣支持率がいい時には調子に乗ってふざけた法案を通そうとしたり、桜の会等
で国民の大事な税金を勝手に使ったりする

 

逆に支持率が急落すると

 

『国民の皆様の命を守るのが私の使命』

 

と言って、アベノマスクやわけのわからない助成金を作って支持率を上げようと
するの変わらないのです

 

要は自分の信念ではなく、国民の支持率だけが関心事の安倍政権と同じで

 

‘ブス女の機嫌‘

 

が言動の根拠なのです

 

それがわからないうちには、

 

  • 『何でこんなに急変するの』
  • 『一体何をどうしようとしたいの』

 

としか映らないのです

 

安倍総理と同じで夫も自己保身で動いているだけ

 

 

そこから、アホな安倍政権と夫を重ねてみれば

 

『結局安倍総理と同じで夫も自己保身で動いているだけ』

 

という事が明確にわかってくるのです

 

そこから、夫を動かしている大元のブス女にターゲットを絞らなければいけないと
気付くのです

 

夫はブス女の子分でしかないという、木村泰之の言葉を思い出してもらうのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。