公開日 2020年8月6日 最終更新日 2021年2月4日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
夫の不倫に悩む相談者にとっては、何かにつけて夫の意固地に負けている状況
が続く事で、弱っているケースが非常に多いのです
その夫の意固地は今のアホな安倍政権に似ているところがあります
コロナウイルスの鎮静化を正直失敗しているにもかかわらず、非常事態宣言も
出さなければ、金も出さないという姿勢です
おまけに安倍晋三は全く国民にも自分の意思を表明する事なく、アホな大臣に
任せきりになっている
それは正直
‘国民の批判‘
を怖がっているからに他ならないのです
アホな夫も自分の不倫を隠すために、家族とは距離を取ってダンマリを決め込む
態度を出すだけです
そして、何か口にする時には妻の批判しかしないのです
安倍政権も小池都知事の揚げ足取りをしている時と、野党のバカな質問に答える
特だけは勇ましいのです
結局は自己保身をしている情けないオッサンたちを、毎日テレビで見ているわけで
それは自分の夫も何ら変わらないのです
それをしっかりと理解してもらうのがカウンセリングです
夫の不倫は実は、多くの男の生き方の中で似たような事が形を変えて出てきている
不倫そのものではなくても、政治家であれば金や名誉に執着しているのです
芸能人でも結局人気にあぐらをかいていたり、ファンを裏切っても何とも思わない
ような裸の王様になっているのです
そう考えると、一般人の自分の夫がアホになるのは全然特別な事ではない
そういう政治家や芸能人に比べれば、失うものが小さい夫がバカな事をするのは正直
日常茶飯事なのです
私の相談者もそういう比較を、全然関係ないと思っている政治家や芸能人と精神構造が
夫と共通している事を知れば
『うちの夫がアホになっているのも当然、私がよく見すぎていただけ』
『政治家のような厚かましさはないけど、うちの夫もチンケな図々しさがある』
『芸能人に比べたら小さな男、でもアホさは変わらない』
というように、夫の特別感が
‘そこらへんに転がっている小さい男‘
に変わるのです
それは今まで自分が選んだ手前、そうは思いたくなかった自分がいるのです
しかし、現実を捕えれば捉えるほど
『大した事ない男、志の小さい男』
という事を認めざるを得ない
それをさらにブス女のアホさを知れば、
『よくもまあこんなバカな女と寝れるわ』
と、呆れるのを通り越して生理的に受け付けなくなるのです
そこから、夫婦をどうするのかは自分が決めればいいのです
それまではしっかりと勝手に持っていた自分の夫の特別感を拭い去る作業がいる
のです
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