夫婦問題レスキュー隊木村泰之15分無料電話相談について

木村泰之のカウンセリング

公開日 2012年1月16日 最終更新日 2023年11月29日

夫婦カウンセラー木村泰之です

 

夫婦問題でお悩みの方、夫婦問題レスキュー隊では15分無料電話相談で毎日
アドバイスいたします

 

不倫、浮気、借金問題、DV、性格の不一致、子供の教育観の相違、嫁姑問題
など、ご夫婦のどんな悩みでお聞きしております

 

一人で悩んでいても、同じところをグルグル回ってしまうだけです

 

少しお話しするだけでも、全然気持ちが楽になります

 

それは多くの相談者が言葉にされます

 

勇気をもってぜひご連絡ください

 

無料電話相談 15分

090-5515-8337

(対応:全て木村泰之が行います)

 

対応時間:月~日 10:00~18:00

 

相談等でつながらない、もしくは通話中の場合は、お手数ですが再度時間を置いて
かけなおしてください

 

全て真剣にアドバイスいたします

 

私が毎日受けている相談の中には、

 

『夫が不倫をしている、どうしていいかわからない』
『夫の浮気に苦しんでいるけど、一人では何もできない』
『夫のDVがひどい、私は思考が正常ではなくなっている』
『夫のモラハラで家族がおかしくなっている』
『妻が家出をして3か月、離婚調停を申し立てられた』
『妻に男がいる様子、でも子供のためには離婚したくない』
『夫婦仲が悪い、ここ3年うまくいっていない』
『夫の親とうまくいかない、どうしても好きになれない』
『子供が不登校になって、夫と意見が合わない』

 

など、様々な相談が入ってきます

 

相談者の心理は本当に孤独の中でもがいてしまいます

 

しかし、実際は世の中には同じような状況の方が数多くいるのです

 

そういう事を知るだけでも、

 

『自分だけではないんだ、少し安心した』
『私だけだと思っていたら、そうではないのか』

 

という孤独から抜ける感覚があります

 

しかし、それでいいはずもなく、その状況を好転させる行動が必要です

 

そのためのアドバイスをするのです

 

その状況が変わっていく事を実感して初めて、

 

『私にもできる事があるんだ』
『諦めていたけど、私にも力があるんだ』
『人生に失望しかなかったけど、希望が見えてきた』

 

というような言葉が出てきます

 

それを実現するためのカウンセリングです

 

カウンセリングでは

 

①まず今の状況をお伺いする
②自分がどういう心境なのかをお伺いする
③その中から、まずすべき事を簡潔にお話しする
③その後に今までの夫婦の出会い、性格、親兄弟との関係、過去のトラブル等の
 情報をいただき、相談者がすべき事、してはいけない事、協力をもらうべき人
等をアドバイス
④そのアドバイスを実行してもらい、その後の状況を聞いて次のアドバイス
⑤④を繰り返す中で、状況の変化や次の課題を的確に把握していきます

 

相談者にとって何をしていいのかわからない状況から、

 

‘すべき事と、してはいけない事‘ 

 

 
を根拠を持って明確にする事で、エネルギーや時間の無駄な消耗が減っていきます

 

それを継続的に行ってもらう事で、陥っていた負の精神状況から

 

『やれば変わっていく事を実感している』

 

という状況に変えていく事が目的です

 


相談者の無力感から、自分に自信を持ってもらうところまで行動のアドバイスを

渡していく事が、木村泰之のカウンセリングです

 

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夫婦問題レスキュー隊

名称未設定-1_r2_c2

日~土 10時~18時
15分ですが、あなたのお悩みを真剣にお伺いします

090-5515-8337

カウンセリング中でつながらない時は、
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

P5240902_r1_c1

〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル4階

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。