夫を陰でコソコソ操り火の粉をかぶらない姑息なブス女を暴く

コソコソ隠れるブス女

公開日 2021年5月20日 最終更新日 2024年2月28日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者に接していますが、何かにつけてどうすればいいのか
という迷いや恐怖が襲ってきます

 

相談者の心理の中では、どうしても夫の言葉に左右されてしまっています

 

不倫の悩みは夫の違和感に振り回されているから

 

 

 

その夫の言葉に、なぜ振り回されてしまうのか

 

それは

 

‘違和感‘

 

があるからです

 

普段なら安心できる言葉や想定内の行動です

 

しかし、今目の前にいる夫の言動はその範疇を越えているのです

 

  • 『この人な何でこんな事をいきなり言うのか』
  • 『私の知っている夫ではない』
  • 『この空気はおかしい、何なの』

 

 

という、かつてない異様な雰囲気を醸し出しているのです

 

その雰囲気では妻である相談者も、

 

‘何をしていいのかわからない‘

 

となるのは当然です

 

今までの接し方では不倫夫はさらに距離を取る

 

 

そうなると、それまでの生活の中で接してきた言葉や態度を出すしかありません

 

しかし、それを出すと

 

  • 『俺に話しかけるな、放っておいてくれ』
  • 『俺は疲れている、今は話したくない』
  • 『俺はもうお前とはやっていけない』

 

と、会話を寸断しようとする態度を出してきます

 

そこには、夫は妻と距離を取ろうとする意思しかありません

 

その夫を見て、相談者もどうすればいいのかわからないわけです

 

そこから何をすべきか

 

 

不倫夫の違和感の元にたどり着く

 

 

‘隠れているモノに辿り着く‘

 

という事です

 

今までの人生の中で初めて経験する、夫の違和感を出している元を探るのです

 

最初相談者もその違和感の発出元を、夫自身と思っている

 

  • 『どうしたの、疲れているの』
  • 『体調が悪いの、少し休んだら』
  • 『おかしいわ、病院でも行った方がいい』

 

など、夫の中にその原因があると思ってしまいます

 

しかし、それでその原因が見つかるわけでも何でもないのです

 

違和感の元は夫ではなく隠れているブス女

 

 

なぜなら、夫の違和感を出す元凶はブス女にあるからです

 

おかしな夫は

 

‘ブス女が憑依している‘

 

という状態だからです

 

そんな事を相談者自身がすぐにわかるわけもなく、どうしても夫自身に原因があると
思ってしまいます

 

カウンセリングでブス女の生態をしってもらう

 

そこからカウンセリングで

 

『この夫の陰に隠れているブス女の実態を知る事が先決です』

 

という事をお話しします

 

相談者の中で陰でコソコソ操っているブス女に騙されている現実を解説します


相談者も最初は

 

  • 『本当に女がそんな事できるのですか』
  • 『夫が自分で不倫をやめる事はできないのですか』
  • 『女が操っているなんて信じられませんが』

 

と、半信半疑です

 

 

しかし、そこから実態が徐々にわかってくると

 

  • 『言われた通りです、二人のラインを見たらブス女が操っていました』
  • 『夫がブス女の言いなりになっていました、情けないの一言です』
  • 『バカな夫です、こんな女にそそのかされて』

 

という言葉が出てきます

 

不倫の〔現象〕ではなく【原因】であるブス女叩きに時間エネルギーを集中

 

ブス女の悪質性を知れば自分の人生に真剣になる

 

 

ブス女の悪質性を知ると共に、夫のあまりにもバカで短絡的な生態に

 

『私は何をしていたのか』

 

という思いになるのです

 

しかし、失意から希望を持てる自分に変えていく宿題が出ているのです

 

『このまま自暴自棄になってはいけない、こんなバカ二人に人生を滅茶滅茶にされて
いいはずがない』

 

という、信念を持って臨むのです

 

それをカウンセリングでしっかりと一緒に作っていくのです

 

不倫夫の言動の違和感をカウンセリングで確信に変える

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。