(緊急告知)『不倫ブス女のタイプ別の戦い方』【東京セミナー5月21日(土)13時~】特別撮影Youtube 「妻としてのプライドの持ち方」プレゼント付

ブス女の叩き方

公開日 2022年5月13日 最終更新日 2022年5月13日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

いつもブログ、youtube、メルマガ等をご覧いただきありがとうございます

 

2022年半ばに入りましたが、今年も様々な事が起こっています

 

オミクロン株の流行もあって、なかなか世の中が正常にならない事も少なくありません

 

また、地震や戦争も毎日何かしら起こる世の中です

 

昔ではあまり考えられなかった事ですが、今の時代は何かが起こるのが当たり前になって
います

また、GW明けや夫のリモートで、何かと家族の時間が長くて、ストレスが溜まっている

方も少なくないはずです

その中で夫婦の事は、大昔から夫の不倫で悩む方は数多くいるわけです

 

この中で、夫の不倫にどういう備えや心構えがいるのか知りたい人も数多くいるはずです

 

そういうような具体的な行動もそうですが、敵の事を知る事も大事です

 

夫の不倫には、いろいろなブス女が出てきます

 

独身もいれば、バツイチもいれば既婚もいます

 

学生もいれば主婦もいれば、公務員やOLやパートのブス女もいます

 

そのブス女の年代や職業や家族構成での特徴や、叩き方を知りたいという声を多く
聞きます

 

その戦い方などを、今回セミナーでお話ししたいと思います

 

なお、セミナーご参加者には特別に撮影しましたYoutube動画

 

「妻としてのプライドの持ち方

 

が視聴できるURLを、セミナ―終了後にメールにてプレゼントします
(お持ちのスマホで視聴可能です)

 

ぜひご参加のお申し込みをお待ちします

 

【セミナー内容】

『ブス女のタイプの特徴とその叩き方

 ‘このブス女にはこう戦え‘

(ブス女の年代、職業、家族構成等別の叩き方)

 

定員7

*当日はマスク着用でお越しください


日時:2022年5月21日(土) 13:00~15:00

場所:東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル 7階会議室

 

地下鉄銀座線京橋駅 明治屋出口7番から徒歩2分
東西線日本橋駅 B-3出口から徒歩4分
浅草線宝町駅 A7出口から徒歩5分
JR東京駅八重洲中央口から徒歩5分


参加費:3,300円(税込)


参加方法

下記問い合わせより、東京セミナー参加希望(5月21日開催)とタイトルに
記載いただき送信ください

こちらから、詳細を返信をいたします

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。