公開日 2013年3月29日 最終更新日 2014年8月22日
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夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、いろいろな苦しみを
経験して、女に対して戦いをのぞむ場面が出てきます
内容証明書を送るのか、直接会って話をするのかは
別として、こちらからの動きを取る決意をする事が
出てくるのです
その時に必ず話をするのが夫への対応です
形はどうあれ、女に対しての動きを取れば、女はすぐに
夫に
「どうしよう、奥さんにばれた」
「怖い、私怖いどうしたらいい?」
「何とかしてよ、私困るよ」
など、夫に対してふざけた連絡をするはずです
「えっマジで、わかったちょっと待ってくれ、絶対に
慰謝料請求はさせないように言うから」
「本当に大丈夫?私お金ないわよ、弁護士に聞いた
方がいいかもよ」
さながら逃亡犯の二人で、話し合いをしているような
ものです
夫は逆ギレや大きな声で、何とか請求をやめさせよう
とします
「一体どう言うつもりだ」
「何がしたいんだ、目的は何なんだ」
「女は関係ない、そもそも俺とお前は合わないんだ」
「こんなことしたら離婚だぞ」
「結局金か、金が欲しいんだろう、ならおれが払うよ」
だいたいこういう反応を言います
その反応を予想してこちらの腹を決めておく必要が
あります
そこに夫に負けないパワーを溜めておくことです
それは、あらゆる反応を見ながら、どんなことを言わ
れようが妻として屈しない自分が必要です
その先に、夫婦としてどうしたい自分がいるのか、
その時の自分しかわからないのです
先のことは考えず、目の前にある事だけに対処する
本来の女性の強さを出すのです
夫の逆ギレは、妻に女の強さを出させたくないサイン
と思う事です
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