海外から戻り不倫ブス親子のゴミ屋敷で直接対決し夫のアホさを見た妻【後編】

不倫夫に負けない

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、

相談者の中には日本で

起こっている夫の不倫を知る中、海外赴任が決まってしまってどうして

いいかわからないというケースもあります

夫とブス女は帰国のたびに会う事は確実です

そういう、焦燥感の中でカウンセリングに来て自分の決断で行動を重ねて

強くなった方の実例です

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

前編はこちら

海外から戻り不倫ブス親子のゴミ屋敷で直接対決し夫のアホさを見た妻【前編】

 

Uさんからお父様とお話しする事を依頼されて、電

でお話しした後、親子でもお話をされますもちろん、

ご両親もUさんと孫の事を考えれば一刻も早く夫に目

を覚ましてもらいたいという強い気持ちですその中で、

遠くにいる娘と孫を考えると、親としては夫と話をす

る方がいいという思いが強くあります

その一方で、Uさんは私と話をしている中で、結局は

自分がやらなければいけない問題、という事もわかっ

ています

しかし、その勇気が今一歩出ない状態が続きます

そして、悶々としている中で当の夫は、相変わらず親

子で出かけても、すぐに仕事のふりをして常にスマホ

で女とラインをしている事を、Uさんだけではなく子

供も感付いています

その中でUさんは再度私とお話しします

‘うちの親が夫と話したいと言っています、

しかし多分それでは言われた通り、夫と

女は水面下に潜ると思います‘

‘そうですよ、お父様がお話しされても、

夫は女にまた都合よく言われて隠すだけ

です‘

‘しかし、私が動けないので親に女に会って

もらうのも自分としては心苦しいです‘

‘それはもうUさんが自分で決める事です、

自分が動くのかご家族に頼むのか、誰も代

わりをやってあげる事はできませんからね‘

Uさんもわかっていますがなかなか判断がつきません

Uさんと国際電話でお話が続きます

‘今の夫と不倫ブス女の状況は、ますます馬

鹿な夫があほな女に引っ張られて悪い方向

に行くのは間違いありません、女が夫に会

いに行くという事がそれを証明しています‘

‘そうですよね、ただ私が子供の関係で日本

に戻れないですし、親頼むのも心苦しいの

です‘

‘わかりました、それでは考えるのは自分で

すからねただ一つお話してきますが、この

馬鹿な女が考えている事はUさんへの対抗

心ですから、一番のリスクは妊娠です‘

‘・・‘

‘アホな夫は女の言いなりになって、ある日

突然、子供ができたと言われてあたふたと

Uさんにも言えずに悶々として、その時U

さんは気づくはずです‘

‘そうなるのでしょうか‘

‘信じたくないなら、それでもかまいません、

ただ女がそちらに行った時も、まさか来ない

だろうと、自分が都合よく考えていたけど現

実は来たわけです‘

‘はい、もっと現実を見なければいけません

よね‘

‘現実を見ている相談者が笑顔を取り戻すの

ですよ、〇〇さんたち相談者仲間を見れば

わかるでしょうし、放置して女が妊娠して

も、それは仕方がない自分も納得してみて

いた事と思えるのであればじっとしていて

もいいのですが、どうですか‘

‘そうですね、絶対にそんな事が起こったら

ダメです絶対にそんな事はさせません‘

と、自宅の外のガレージで夫に気づかれないように一

生懸命自分を奮い立たせて電話しています

そして、一旦電話を切って数日後にUさんからメール

が来ました

Uさんは私と電話で話詩をしてから数日後にメールで

連絡をくれました

‘11月〇日に日本に帰ります、そのまま事務所

に行っていいでしょうか‘

と書かれています

いろいろとできない言い訳、夫を信じたいという依存、

親に頼ろうとしている事なども含めて、

‘自分が動かなければ何も変わらない‘

という決心がついた一文です

そして、その日を待って作戦を立てて臨むために再度

電話でお話します

‘メールを読みました‘

‘はい、もう大丈夫です、しっかりと女に会って

ケジメをつけます‘

‘ご両親はどう言っていますか‘

‘親もお前が決めた事であれば、あとは見守る

からと言っています‘

‘そうですか、それでは帰国をお待ちしています

ので気を付けて‘

Uさんのご両親も、Uさんが自分で動くという事を聞

いて

‘もう自分の気持ちが強くなっている‘

と感じられたはずです

夫の不倫は変に過信する自分から自分を疑う自分に変えるチャンス

 

 

そして、そのUさんの言葉にとにかく見守っていろい

ろと全面協力する決意をご両親も固めます

それから数日後、Uさんは帰国しその足で大きな荷物

と共に、私の事務所にそのまま来ました

Uさんは私とお話しした数日後に帰国して、その足で

私の事務所に来ました

ある程度は、メールと電話ですべき事はやり取りして

あります

‘お子さんはどうされましたか‘

子供は母親が面倒を見てくれています‘

‘夫にはどう言ってありますか‘

‘父親に病気になってもらって、入院したので

急きょ子供と帰国してくると言ってあります‘

‘夫は信じていますか‘

‘ええ、夫は女で頭がいっぱいですので、私た

ちがいなくなるのは表面上気を遣っています

が、それも全然上っ面とわかりますので、信

じ切っているので大丈夫です‘

と、ここまでくればしっかりとやり遂げる気持ちで帰

国した顔です

そして、初めて会う相談者の仲間も駆けつけてくれて、

自分の経験談も話をしてくれます

ここまでくると、Uさんには何も怖いものはない、後

はしっかりと自分の思いを強く女にぶつけるだけです

相談者仲間も、本当に自分の事のようにしっかりと話

をしてくれるので、とても初めて会った二人とは思え

ないくらい、すぐに打ち解けます

やはり、真剣に悩んだ人同士でしかわからない絆がそ

こにあります

私も、3日後に設定している女の家に乗り込む状況か

らしっかりと時系列にすべき事をお話しします

そして、その日は最後のシミレーションをしてから仲

間とお茶をしてホテルに帰りました

Uさんは帰国して、私の事務所で女との対決に臨む最

終シミレーションをして、2日後を待ちました

いろいろとお話ししていると、やはり夫から女にはU

さんが帰国している情報は入っているはずです

夫はUさんの親が、入院という話を信じ切っています

が、多分女は一抹の嫌な予感がしているはずです

ご家族にも電話で状況を伝えながら、自分の頭を整理

します

そして、精神的にも有利な状態でUさんはその日を迎

えました

また、帰国当日に初めて会った相談者仲間が家が近い

という事で、一緒に行ってくれると申し出てをしてく

れました

こういう状況で、誰かが一緒にいてくれるなんてこん

なに力強い事はありません

そして、早朝に女の実家に向かいます

Uさんは相談者が一緒に来てくれる事で本当に足取り

も全然違う事を感じます

夫のあさましくもみすぼらしい人間関係に比べると、

雲泥の差です

そして、二人で予め調べてある女の家に行きます

朝の8時過ぎにも関わらず、他の家は玄関の灯りが消

えていますが一つだけ点いていますし、夕刊と朝刊が

まだ郵便受けに入ったままでです

横の庭も何だかビニ傘が何十本とおいてあるような家

です

見た目からにも、ゴミ屋敷です

Uさんは、相談者仲間と女の家に朝行きます

その家の様子も、明らかに人間性が出ているような汚

さです

そして、ピンポンを鳴らすと女の母親らしき女が出て

きます

‘〇〇と申しますけど〇〇さんいらっしゃ

いますか‘

と聞くと、まるでUさんの事を知っているかのように

‘娘はいません、出かけています‘

と言います

こんな時間に、しかも天気が悪いにも拘らず、外出なん

てあり得ません

Uさんはそんな事はないと、夫のスマホから予め確認

していた女のスマホに電話します

何コールかで女が出ます

女もカンが働いて外出を装いますが、家の犬が吠えて

その声が二階に隠れる女のスマホからも聞こえます

‘犬の鳴き声がしていますよね‘

と言うと、バツ悪そうに降りてきて母親も開き直るよ

うな態度です

本当に親子で、人間性が出ている典型例です

そして、おおよそインテリジェンスを感じさせない家

で、バカ母娘とUさんと相談者仲間が話します

女は想像通り自分は何もしていない、ご主人が私に言

い寄ってきただけという態度です

もちろんUさんは落ち着いて言葉を出します

そして、おもむろに外国にいる夫に

‘奥さんが来ているんですど、どういう

事ですか‘

とこれ見よがしに3人の前で話し始めます

その姿は30過ぎの朝のすっぴんの女ですから、本当に

醜いものです

Uさんは、不倫ブス女の実家の玄関先で相談者仲間と

バカ親の4人で話します

そして、不倫ブス女は家まで攻め込まれるとさすがに

形成不利と感じて、その場で夫に電話して

‘奥さんが来て迷惑しているんですけど‘

と本当に、バカ丸出しの態度を取ります

夫はと言えば、まさか女の家にUさんが行くとは想像

もしていない所にブス女からの電話ですからもちろん

アタフタしている事が、その電話の先から伝わってき

ます

女が

‘ご主人がなんか言っていすよ‘

と言わんばかりに、片手でスマホをUさんの前に出し

ます

そのスマホからバカ夫の声で

‘落ち着け、話し合おう、落ち着け‘

と、お前が落ち着けよという慌てぶりの態度です

Uさんもそういう精神状態は想定内ですから、こんな

状況でも笑ってしまうくらいです

そして、夫には

‘あなたには今は話すつもりはないです

から、後で‘

と伝えますが、夫は必死に切らせないようにします

しかし、Uさんも女を詰めなけれないけないので、夫

の話はそうそうにさえぎって、女と女の親に自分の言

うべき事を伝えます

Uさんは夫のうろたえぶりを尻目に、不倫ブス女とそ

の母親にその悪事を詰めました

二人はとにかく会社に言われるのを怖がっているのが

よくわかります

話のその中で相談者仲間を

‘そちらは会社の方ですか’

と聞いているのがその証拠です

そしてUさんは用意した念書を出して署名を求めます

そこは女も抵抗するのは想定内です

案の定書かずに考えたいとかぬかして、Uさんも連絡

をよこすように言ってゴミ屋敷を後にします

そして、相談者仲間とお茶をして様子を回顧して私に

連絡をくれます

とにかくこんな女に入れ込んでいたのか、という位に

あきれるほどしょぼい女でした’

と、印象をまず伝えます

‘夫もあわてふためきながら、とにかくその場

を何とか取り繕うのに必死でした’

という状況を聞きながら

‘それが現実ですよ、夫を大きく見ていた自分

が現実を知れば何て小さな男かとわかるはず

です’

‘そうですね夫のうろたえぶりを聞いていて、

本当に子供のようでした’

という言葉にはもう弱いUさんはいませんが、今後の

対応にはまだ、考えが整理できていないところがあり

ます

‘今後ですが、女は多分慰謝料請求には素直

には応じないと思いますので、今後もしまた

見つかったら次は払うという公正証書にしよ

うかと思いますがいかがでしょうか‘

‘それはそれでかまいませんが、そこで終わり

にすると夫も女も勝手に終わった終わったに

なるのは目に見えていますよ、焦らずです‘

そして、とにかく女からの連絡を待つ事と、夫が謝罪

に来る事が決まります

そして翌日、予想通りバカな女は弁護士を通して処理

する方法を取るべく、何だかさえない弁護士から連絡

がきます

Uさんは不倫ブス女がやはり弁護士を立てて交渉する

旨を言ってきて、どうするか相談の連絡が来ます

‘Uさんはどうしたいですか’

‘この前のお話で、今後再発した時には慰謝料

を払うという公正証書はやはり意味がないと

わかりましたただ、この弁護士とはどうすれ

ばいいかと思いまして’

‘この弁護士にはとにかく会うべきです、今後

この女と裁判になる可能性もありますし、そ

うならなくても見ておけば勝手に相手を想像

で大きくする事はないはずです‘

‘そうですね、私も会っておく方がいいかと思

います‘

と言って、早々に弁護士には会う事を伝えます

すると、向こうの弁護士は

‘え、会うとはどういう事でしょうか、この電

話でお話しすれば済みますが‘

と、Uさんが会いたいと言ってきた事が想定外の反応

をします

その時点で、大した弁護士ではない事を確信できます

日ごろ仕事で交渉をしている専門家が、直接会おうと

言われて腰が引けているわけですから、程度が知れて

いるのです

その弁護士に電話の時点でも、精神的優位に立ってい

るUさんですが、その翌日早速その不倫ブス女から委

任を受けている弁護士に会います

そして案の定、大した強さも威厳もない様子にUさん

もこれで何か今後この弁護士に言われプレッシャーは

ないと判断します

そうこうしているうちに、夫が帰国してまずUさんの

親に会って謝罪をする事になりました

夫も帰国する前からかなり緊張している様子です

そして、お子さんはUさんから状況を聞いていますの

で落ち着いてとらえています

Uさんは、不倫ブス女の立てた弁護士にも会い夫の謝

罪を親にする姿を見て、いろいろと考えます

つい先月まで、自宅のガレージでおびえて泣いていた

自分が遠い昔のようです

そして、今は夫の方が自分に泣いて謝る姿を見せてい

るのです

‘オレが悪かった‘

‘もう離婚されると思っていた‘

‘女とはやっていない‘

と、その言葉を聞く限り、正直心から自分が悪いとい

う気持ちはUさんには伝わってきません

しかし、Uさんに限らずですが、自分も甘かったわけ

です

そうでなければ、夫の不倫にもっと毅然とした行動を

起こしていたわけですが、夫も自分も弱くてここまで

ズルズルときたわけです

そしてもう自分は弱い人間にはならない、なってはい

けないという信念を持つ事を誓います

それをお子さんが見ているわけで、そのお子さんは自

分の合わせ鏡のような存在です

自分が弱ければ弱るし、強くなれば強くなるのです

家族で弱いのは、夫一人で十分という気持ちです

そして、夫は両方の親にも謝罪をして一人先に帰国し

ました

Uさんとお子さんは少し時間を置いて、冷静に考えて

これからの家族を考える自分を作ります

正直、のど元過ぎればという態度を出してくるはずで

すが、そこに自分がどういう妻で母親でいるかをいつ

も考えながら過ごすという宿題を持っています

旦那の浮気を放置するのは絶対に危険!起こる弊害と対処法を解説

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。