無料オンラインセミナー『夫に何か言われたらこう返せばいい』【2024.11.4(月)13時~14時】

木村泰之セミナー

夫婦カウンセラーの木村泰之です

いつもブログやyoutube、メルマガをご覧いただきありがとうございます

自分の苦しい状況に時間を問わず、場所を問わずご覧いただいている皆様に

今回オンラインセミナーの形式でお話をします

今回は相談者によく言われる事で、不倫脳夫に対して

 

『夫に何を返せばいいですか』
『夫に言われると何も言えないです』
『夫に強く出られると言葉が出ません』

 

というような質問があります

そういう時には、どういう言葉がいいのか頭にないのです

しかし、その言葉を覚えていくと夫が小さく見えてきます

なぜなら、今度は逆に夫が言葉が出せないようになるからです

そういう、夫への言葉や態度を説明します

 

オンラインセミナーは、youtube上で私が当日リアルタイムでお話しします

お申込みいただいた方には、そのセミナーを視聴できるURLをメールにて
お送りします(URLは申込者しか視聴できません)

 

そのURLから視聴いただく形式にしますので、お持ちのスマホやPCからどこ
でもご覧いただけます

 

当日私が話すのを、毎日配信のYouTube動画をご覧いただくイメージです

 

なるべくネット環境が良好な場所でご覧ください

 

【オンラインセミナーセミナー内容】

テーマ

夫に何か言われたらこう返せばいい

日時 2024年11月4日(月) 13:00~14:00

11月4日当日13時前に、URLにアクセスください

オンラインセミナーお申し込みは下記の問い合わせフォームから

‘11月4日オンラインセミナー希望‘

とお書きいただき、お送りください

視聴用のURLをお送りします

 

お問い合わせはこちら

 

*なお、セミナー後にアンケートをご記入いただいた方には

・Youtube動画「夫婦を続けるための大事な信念」(約10分)

・20分無料電話相談クーポン(有効期限11月30日)

をセミナ―終了後にメールにてプレゼントします

【木村泰之の使命】はもがいて苦しむ相談者が強くなるまでの伴走

 

相談実例

過去の相談実例はこちらから

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。