不倫ブス女が浮気夫の妻に詳しいのは【世の中で一番の怖い相手】だから

不倫ブス女は妻が怖い

公開日 2015年1月27日 最終更新日 2021年9月1日

 

夫婦カウンセラー木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますと、夫に比べて相手の女の
情報が少ないのは当然です

 

相談者が不倫ブス女の事について詳しく知っているケースは稀

 

 

そもそも、外で関係を持っているわけですから、相談者が不倫ブス女の事について詳しく
知っているケースの方が稀です

 

しかし、女はどうかと言いますと、妻である相談者の事をかなり把握しているケースが
多いのです

 

相談者からすると

 

‘会った事もないのに、どうして私の事を知っているの?‘

 

ですが、不倫ブス女にとって世の中で一番の敵は

 

‘夫の奥さん‘

 

です

 

自分のエゴを通したり、自分が捨てられたくない、一人になりたくないという女は
あさましくも孤独です

 

女からすると、一番邪魔な存在が妻なのです

 

 

奥さんさえいなければと思うのが不倫ブス女

 

 

夫との不倫を続ける中で、

 

‘奥さんさえいなければ‘

 

と思うのが不倫ブス女です

 

その執念は夫を通じて妻の情報を探るほうにいくのです

 

‘奥さんってどんな人?‘

 

に始まり、顔や趣味、夫への接し方などを、夫の携帯やスマホなどや、巧みに聞き出す
事で集めているのです

 

 

妻の苦手な事を自分が得意になるためには必死で情報を取る

 

 

妻の苦手な事を自分が得意になるためには、必死で情報を取るのです

 

夫はそういう女の執念には何も気がつかずに、いろいろと話しているのです

 

そのアホな夫は不倫ブス女に、いいように転がされるのは当然の事なのです

 

そこに妻である相談者が、鋭く見抜かなければいけないのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。