不倫脳 夫の浮気 旦那の浮気 離婚修復 夫婦の会話ワンポイントアドバイス動画(2015年4月10日~)

不倫脳 夫の浮気 旦那の浮気 夫婦の会話に悩む方のために、皆様の疑問を動画で

木村泰之がお答えします

夫という生き物は、難しく見たらどんどんわからなくなってしまいます

夫の不倫でおかしくなっているのは、自分の防衛本能が崩されているからです

しかし、そもそも夫も最初から不倫をするつもりはなかったのです

それが条件が重なって、ブス女と出会ってから転げ落ちるようにダメになっている

のです

その夫とブス女に惑わされていてはいけない

そういう思いでお話ししています

日頃夫婦で悩んでいる方、ぜひご参考にしてくださいね

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夫の不倫、浮気に最大の敵は孤独でいる自分なのです

浮気した夫と会話が絶対に必要と思っている自分を変えるのです

浮気して強い態度に見える夫は、本当は弱い事を見抜く力をつける事が大事

不倫夫の理不尽な言葉には、そのままオウム返しでいいのです

不倫している夫に言葉で負けているのは気のせい、しっかりと言い返せる 

浮気した夫の事を実物大で見ていない自分に気付け

夫は浮気して後ろめたいという気持ちを持っていると思って接する

不倫した夫の期待値を勝手に上げている自分、美化しすぎている自分に気付くべき

浮気夫に気に入られようとしているうちは状況は全然変わらない

 

夫の不倫に弱くなる必要はない、最後には自分が勝つという意識

不倫相手の女を勝手に大きく見てはいけない、全然ひどい女が出てくる

不倫に対して、夫がやめるのを待っているだけでは何も意味がない

夫と女の関係が時間とともに終わってくれないか、という淡い期待を持つ自分を捨てる

夫の強い態度や逆ギレに対して、愛され妻を何十年も本気で続ける人続ける事ができる妻はいない

夫の浮気をじっとして時間が解決してくれないかと思っているうちはぞのままずっと時間だけ過ぎる

夫の浮気に夫に対してどうにかしようとばかり考えている時間は無駄なのです

人生で一番夫の言いなりになってはいけない時、それが夫の浮気がわかった時です

夫をテクニック的な事とか、上辺で何とかしたいと思っていても意味がないのです

夫の浮気に対するのは、妻という前に一人の女性,一人の人間という感覚が必要

夫の浮気に、逆ギレを怖がる前に自分の怒りや憎しみを出しているか

夫の浮気で、カウンセリングをうけるという事は自分の腹を決めて取りかかるという事

夫の浮気に、優しさが足りないと勘違いしている人は、弱さにさらに弱さを足す事になる

夫の浮気に現実から目をそらしていても、何も進展しない事に気付け

浮気した夫の心を探るより、自分がどうしたいのかに少しでも時間を割くべき

夫にわからせたい、気付かせたいという姿勢では甘い、もっと自分の感情を出すのです

夫の浮気で一番考えるべきは、夫の見方を変えることができない自分の思い込み

夫の浮気で一番やってはいけない事、捨てるべきは夫への過度な期待

夫の浮気に、妻が夫の言動を基準に行動していてもいつまでたっても終わるはずがない

夫の浮気が出た時こそ、誰かに自分の行動を承認してもらう癖を捨てるのです

夫の浮気で、何を一番にしなければいけいなのか、それは泣くのをやめる事です

夫の浮気で、自分が黙っていれさえすればいいのではなく、感情をしっかり出すのです

夫の浮気を、自分の手には負えないから助けてでは絶対ダメなのです

夫の浮気で悪い事をしているのは夫と女、妻は何一つ悪くないという意識を強く持て

夫婦で問題が起ると、誰かに‘やっていい事、言っていい事‘を確認する自分になっている、夫婦のルールは自分が作るもの

夫の浮気で、気に入られようとか、愛されたいと思って動いている妻に実力はつかない

夫に浮気されてうそをつかれて逆ギレされて、それで戻って来て欲しいという妻にプライドがあるのか

夫の浮気で、妻という後付の立場だけで考えてはいけない、一人の女性という意識で対峙するのです

夫の浮気で、‘離婚をしなければいけない‘は間違い、‘離婚はしたい時にする‘のです

夫の浮気に、妻として‘怒っていいんですね‘、ではなく‘怒らなければいけない‘にする

夫婦の問題で一喜一憂しない事が大事、昨日は昨日、今日は今日、明日は明日なのです