不倫夫に自分が世の中を代表して喝を入れなければいけない思考

世の中の代表で戦う

公開日 2018年11月16日 最終更新日 2021年3月12日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にとっての夫婦と
夫の考えている夫婦にどういう違いがあるのか
相談者からすると、

『私は夫と同じ方向を向いていると思っていた』
『私も夫もお互いの事を理解していると思っていた』
『あの人の事はよくわかっているし、夫も私をわかってくれていると思っていた』

という、二人で一緒に歩んでいる思いがあるのです

もちろんそれがいいとか悪いではありません
実際夫も妻の言う事を理解しているはずです
しかし、そういう状況からでも夫は不倫をしているのです

それはなぜか
夫は夫婦という関係性と、自分の世界を分けて考えているというか行動しているのです

『バレなければ大丈夫』
『これは俺だけの世界、俺だけの時間』
『夫婦は夫婦、俺は俺』

という自分都合があるのです

それが趣味や好きな事、つまり人に迷惑が掛からない事であれば全然問題はないのです

しかし、不倫には多くの人への迷惑が発生しているのです

その証拠に不倫は

‘共同不法行為‘

という正式な法律用語があります
そして、妻には

‘慰謝料請求権‘

が発生するのです

つまり、自分が損害を受けているという事実です
妻だけでなく、家族や親類縁者や会社の人、友人知人にも多くの不安や迷惑がかかって
いるのです

それを誰に聞いても

『何やってるんよ、バカな事してるんじゃないよ』

と言われるのです

それを

『俺の好きな事をしている、何が悪いんだ』

とうそぶいている夫や

『私たちが良ければそれでいいじゃない』

とふざけた事を言っているブス女を、世の中が許すはずがないのです
その夫婦の枠組みとは別に、世の中に迷惑をかけている夫に

『夫婦をどう考えているのか』

という疑問を持つのではなく

『世の中に迷惑をかけている事をどう思うのか』

という怒りを持つのです

夫の夫婦観は正直、自分の不倫で緩くなったり軽くなったりしているのです
夫婦の事を夫と話す前に、その原因である不倫を糾弾しなければいけないのです
その夫とブス女にケジメをつける事を先にやった後、アホになって緩んだ夫に

『夫婦を真剣に考える事を宿題に出す』

という自分を作るのです

夫は心のどこかで夫婦というよりも、人生を舐めているのです
自分が何をしてもいいと思っているのです

その愚かな頭に、妻である自分が世の中を代表して喝を入れなければいけないという思いを
持つのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。