不倫夫とブス女は潔さや恥や真摯な気持ちを忘れたオッサンとオバさん

不倫ブス女の正体

公開日 2019年1月19日 最終更新日 2024年3月5日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者に対しての夫の
態度というのは、私から見ても本当に情けない姿をさらしているケースが多い
なぜ真面目で優しい夫がそうなるのか

そこには

‘潔さ‘
‘恥じを知る‘
‘真摯な態度‘

を忘れているからに尽きるのです
そもそも不倫をしている夫やブス女には、社会の大人としての責任を全く考えて
いない思考で生きています

『俺たち誰にも迷惑かけていない、家族にはお金を入れている』
『別に俺たちが楽しければいい、それで何か問題があるのか』
『何で周りにとやかく言われなければいけない、関係ない』

と、まるで社会には関わりがない自分たちの立場を主張するような思考です
そこには倫理観や正義感、道徳観というものは本当に上っ面しかありません
夫は所属する会社や経営する会社には

『お客様のために頑張らなければいけない』
『コンプライアンスを守らなければいけない』
『世の中に役に立たなければいけない』

というような社訓を口にしても、それは本当に商業活動の上でしかないのです
いざ会社を離れると、

『俺には社会とは関係ない、自分が良ければいい』

とあっという間に本性を現すバカっぷりです
ブス女も

『私は好きになっただけ、その何が悪いの』

という夫やブス女にかけているのは潔さや恥や真摯な気持ちです
そういう

‘行っちゃっているバカ二人‘

に相談者がまず気持ちで負けてはいけない

そのラリッているバカな二人に、自浄作用に期待している自分ではどうしようもない
このバカな二人には、やはり世の中の多くのパワーを集めて対抗する必要がある
それには、夫やブス女をどういう人間と捉えているのかが大事です

『このバカ二人は大人の顔をしていても、思考は小学生と変わらない』
『裏と表を使い分けて生きている、表の顔に惑わされてはいけない』
『恥や潔さや真摯な気持ちが欠落しているオッサンとオバさん』

という見方が必要なのです
そこから自分の中でやらなければいけない事は

‘世直し‘

という位の使命感が湧き出てくるのです

『私がやらなければ誰がやる、そういう思いでこのバカ二人を叩きます』

という言葉が出てくるのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。