マザコン夫の不倫に過保護の姑に呆れ、娘のためにブス女親子と戦う妻

マザコンの夫

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、夫の不倫にはいろいろな

状況がありますが、夫がマザコンという事が露呈するケースもあります

それまでは、頼りにしていた夫ですが、ある時からブス女との不倫でアホ

になると、

「こんなにバカとは思わなかった」

だけではなく

「こんなに母親に依存しているなんて」

という状況を知ります

そこから、しっかりとブス女にプレッシャーをかけて子供さんのために

強く戦う方の実例です

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

 

先日ご相談者のEさんよりご連絡がありました

Eさんは、夫と結婚してから生まれ育った場所を離れ

お子さんにも恵まれて幸せに暮らしていました

そもそも、夫とは夫がEさんを好きになって結婚し、

ご両親にも反対もされずに、結婚したのです

そして、夫は転職もしたいと思って東京の会社に再就

職して、一緒に移り住んだのです

夫の転職後も、Eさんは慣れない土地でお子さんの育

児に頑張り、仕事しやすいように支えてきた日々です

その中で、夫も会社で認められて役職も上になって行

くと、忙しさも出てきて帰宅時間も遅くなったり土曜

出勤等も増えてきました

Eさんも頑張っている夫に対しては、最初は感謝して

いる気持ちでしたが、だんだん遅くなったり休日出勤

どころか、外泊迄するようになりました

さすがにEさんも育児をしながら、夫に対して早く帰

ってくるように促します

しかし、夫は

‘お前も働けよ、オレは前から言っているよな‘

と何だかEさんが家にいて収入も得ないでいる事を突

き始めます

Eさんも結婚する前に家にいてもらいたいという夫の

言葉を守ってきたつもりです

しかし、そういう態度を出すと、今の夫は怒るだけで

ケンカになってしまうのは目に見えていました

そして、仕事を探すという約束をしながら夫の遅い帰

りを待つ日々でした

Eさんは、夫の異変に気付くも、夫はとにかく働けの

一点張りで夫婦の関係を改善する努力を見せません

やはりこれは陰に何かあると思い、Eさんも自分で考

えて調べる事にしました

その中で、夫が隠し事をしているのは明白です

これは、長い間付き合ってきたEさんだからこそわか

る事です

そして、夫の素行を調査してみる事にしました

すると、アホ面下げた夫がEさんの知らない女の家に

しょっちゅう出入りしている場面が撮れました

しかも,その女の実家らしい大きな家です

そこに堂々と出入りしている姿が撮れたのです

さすがにEさんもその夫の状況に驚きを隠せない自分

がいました

しかし、この状況を何とかしなければいけないと思っ

て、Eさんも自分でできる事をしようと考えました

そして、ネットでもいろいろと探してまずは弁護士に

連絡を取って事情を説明しました

すると、弁護士も

‘まずはこの女に不貞の慰謝料請求をする

旨の内容証明を送るべきです‘

とアドバイスします

Eさんももちろん初めての経験ですから、言われる通

り内容証明を送る事にしました

Eさんは、夫の不審な行動を察知して、いろいろと調

べますと、夫が知らない女の実家に出入りしている事

がわかりました

もちろん、仕事を頑張ってくれていると思っていた夫

のその姿に大きなショックを受けました

しかし、そのまま放置していても状況がよくなるわけ

はないと考えて、弁護士から内容証明を女に送る事を

決意しました

もちろん、夫には内緒です

そして、証明書が届いたであろう頃に夫から案の定反

応がありました

要は

‘泣き‘

の連絡です

‘自分が悪い、彼女は悪くないから取り下げて

ほしい‘

というムシのいい連絡です

その頃のEさんはもちろん、夫が戻ってきてくれさえ

すればいいという思いが強く、また夫が殊の外、謝っ

て来たので夫に言うがまま取り下げる事にしました

夫いわく、女に届いた内容証明を見て

‘こんな金額払えるわけないだろう‘

と、二人で言ったそうです

結局この女は夫の会社関係でつながりができて、夫に

対してかなり間抜けで気持ち悪いアプローチをかけて、

そこに夫も乗って結託していた状態でした

その女の写真を見れば見るほど、

‘よくこんな女とやれるな‘

という一言のひどい女です

Eさんは、夫の不倫ブス女の不倫の証拠を撮ってしっ

かりとけじめをつけるには内容証明を送るべきと思っ

て女に送ったら、夫が今度は情けない姿で

‘俺が悪かった、取り下げてくれ‘

と泣きついてきました

その姿に、Eさんも仕方なく取り下げをしてしばらく

様子を見る事にしました

そして、アホで小悪党の夫が次にやってきた事は

‘女に迷惑をかけたという事で給料を半額に

させられた‘

という、本当に子供のうそのような話です

夫の会社の関連会社の女はある程度役職を持っている

ので女の怒りを買って、給料を無期限半額にさせられ

たという稚拙で情けないうそを言ってきます

そして、Eさんはその頃はまだ夫の言う事を信じてい

たので、そのまま夫の様子を見る状態がしばらく続い

たのです

しかし、その後しばらくすると夫は夫婦の破たんが先

だとか、そもそも仕事に就かない事が気に入らなかっ

たなど、難癖をつけ始めてきました

その夫を見てやはり女とは切れていないと確信したの

です

Eさんは、結局は女と切れていない夫を確信して、私

のところに相談に来られました

【正義感】を出せば不倫脳夫とブス女に腹が立つパワーが出て楽になる

 

そもそも、夫はEさんにうそをつきまくって、よくも

こんなひどいブス女を相手にできるものだというのが

世の中の大方の見方です

Eさんの持っている報告書を見て、一目瞭然です

そして、Eさんがすべき事はこの女との対決です

それはEさんも一度内容証明を取り下げてわかってい

る事ですが、また弁護士を通じてすべきなのか迷って

いたわけです

私の見立てでは、この本当に間抜けで馬鹿な夫とブス

女には、長い戦いをすべきという事を伝えます

弁護士からの慰謝料請求をして、仮に裁判になったと

してもせいぜい一年で、お金が右から左に流れるだけ

です

それで納得があればいいですが、今までの経緯を聞け

ばそれではEさんも、何も腑に落ちるところはないは

ずです

Eさん自身も、女には対決したいという心構えです

そしてEさんにも相談者仲間を紹介して、数多くの経

験談や同じ状況の人の心境を聞いてもらう事を先にや

ってもらうように促します

その交流の中で、大きなパワーを生むのはEさん自身

も想像しています

そして、数週間でかなりの笑顔を取り戻すEさんがい

ます

Eさんは私のところに相談に来られて、仲間と交流す

ると、短期間で笑顔と言葉が増えます

もちろん、それは自分を取り戻しているという感覚も

あるのです

そして、その中でどんどん強くなって女との対決のシ

ミレーションを重ねます

すると、家でも夫が何だか知らないうちに強くなって

いるEさんを逆に不審に思っています

そして、ある日喧嘩してEさんのスマホを取り上げて

相談者や私との内容を見たのです

その間、夫はEさんのスマホをEさんになりすまして

仲間にラインを送ります

仲間もEさんと思い込んで返しますが、いつもと違い

ます

夫も自虐的に

‘馬鹿な夫です‘

とわけのわからない返信をしています

そして、翌日スマホを取り戻したEさんは仲間に説明

すると

‘本当に馬鹿ね‘

‘かなりビビっているよね‘

と夫の事をケチョンケチョンです

それを聞いてEさんもさらにパワーが出ます

この夫とバカな女の行動に絶対に負けない自分をさら

に強めるのです

そしてその対決が近くなると、お子さんにも今の状況

をしっかりと伝えます

お子さんもEさんの応援をしているので、笑顔で私の

事務所に一緒に来るのです

ママの周りに正しい事をやっているママ友がたくさん

いるのを見て、安心している表情を出します

それがEさんにとっても一番の宝物です

Eさんは、アホな夫の更なるアホッぷりや他の相談者

の戦いぶりも見たり聞いたりしているうちに、自分が

弱く、何も言えなかった自分には絶対に戻らないと決

意します

そしていざ女との戦いのスケジュールも決めて、女の

家の前で、ひときわブスの女が出てくるのを待ってい

ました

しかし、なかなか出てこないので、作戦を変更して家

に乗り込むことにしました

すると、玄関先にブス女の母親らしき女性が出てきま

した

‘○○さんのお母様ですか‘

と言うと

‘そうです‘

と言って中に通してもらいます

いいオッサンが独身と偽って家に入り込んでいたわけ

ですから、夫とこの母親も面識があるのです

そして、妻という事や内容証明を送った事を言うと

‘そうだったんですか、この内容証明を見れば

3行でその事実は私でもわかります‘

女の母親も言うわけです

それを聞いてEさんもさらに既婚を知らなかったとい

う女と夫のふざけた馬鹿さに強い憤りを感じます

Eさんは女の家で女の母親とは話ができましたが、女

にはまだできていない状況です

もちろん、Eさんが訪問した事は女の母親から女に伝

わり夫にも伝わります

そして、夫は慌て始めますが、Eさんの強く出る行動

にビビっているのは間違いありません

そして、数日後に女に連絡を取って一対一で会う約束

をします

その時、このひどいブス女はいい年こいて電話の向こ

うで

‘こわい、こわい‘

の連発です

‘お前の顔の方がよっぽど怖いわ‘

と思いながらEさんも電話に対応します

しかし、その中でこの不倫ブス女は夫の入れ知恵で警

察を呼んでいます

約束の場所に行くと、警察二人が警察署で話しましょ

うと言います

もちろん、Eさんは何もやましい事はありません

そして、警察署では女の最寄りの管轄だという事で事

を穏便に済ませたい態度がありありです

その警察にEさんも負けていません

‘この女と話したいだけです、警察の人は関係

ないですよね‘

すると中年太りの警官が

‘奥さんの話も分かりますが、この女性も嫌が

っているのでね‘

と、本当に間抜けな事を平然と言います

警察と言うのは、本当に自分の管轄区域で何か事が起

こると評価が下がるので、それを避けるための動きを

します

刑事ドラマそのものです

結局は警察は女の味方をしながら、もう会わないとい

う念書をEさんに書かせたいのです

もちろんEさんは

‘こんなものなんで書く必要があるんですか‘

と言い突っぱねます

最後には警察もホトホト困ってしまったような態度で

Eさんを夫にどうにかさせようと、待たせていた夫に

預けようとします

Eさんは、警察署の別室に夫がいる事も知らず最後に

‘こいついたんだ‘

位の感じで、一人で先に帰ります

警察も無視された夫を見て、情けない者同士で立ち尽

くすしかありません

Eさんは、夫の差し金と言うか女の言いなりで警察を

呼んで、一対一の話を邪魔した事に大きな怒りを覚え

ます

もちろん、女とはまだ決着がついていませんから家に

帰ってから、夫とは口もききません

そして、しばらくしてEさんも今の状況を弁護士に聞

いて、しばらく時間を置くことにします

そして、今度は警察にEさんの方も被害を言う事をア

ドバイスをもらいます

そして、その弁護士訪問の夜に、早速地元の警察に今

までの状況を説明しました

すると、その警察は夫の事を危険人物とみなしてEさ

んを家にそのまま返せないといいます

そして、警察が一緒に家まで行って夫とEさんを別々

の部屋で事情を聞く事になりました

そして、夫はさらに公衆の面前で自分のしている事を

さらす事になりました

Eさんにしてみれば、夫は嘘をついてごまかして離婚

をしようとしたばつがまとめてきているとしか思えま

せん

自分は夫と不倫ブス女のせいで、他の警察署ではいろ

いろと聞かれましたが、夫も自宅の最寄りの警察に聞

かれているわけですから、警察にしてみれば

‘この旦那あほか‘

という事です

そして、夫はあまりの弱さに遠方に住む母親を呼ぶ始

末です

Eさんは夫の愚行には本当に腹が立ちますし、不倫ブ

ス女にはいつか必ず天罰が下ると思って、信念を持っ

ている中で、夫が警察に自分の事を聞かれた事で自分

ではEさんをどうしようもできないと思って、遠く離

れた実家から母親を呼びました

普段は親をどちらかといえば、距離をとっていた夫で

すが、自分が困った時だけ呼びつけるという世間の笑

いものです

このマザコンの夫は、もうとことん弱ったふりをして

精神科医に行ったり、Eさんが優しくないなどいろい

ろと母親にアピールしています

いいオッサンが本当にみっともない姿です

これを第三者が見れば

‘うわ、ひくわこいつ‘

という声がすぐに出るはずです

そして、姑も息子可愛さで、ずっとEさんの自宅で居

候しています

それも、2,3日の話ではなく数週間です

この親子は本当に異常、とEさんもホトホトあきれて

しまいます

最初は姑には下手に出ていましたが、いい加減に馬鹿

らしくなって、夫の不倫のせいでおかしくなっている

事をパキッと言います

それまでEさんは、優しくていい嫁と思っていた姑も

その一言で

‘怖い‘

と思ったはずです

しかし、Eさんは

‘怖いのはアンタのバカ息子‘

という思いで、一足先に夏休みで実家に預けた子供の

元に夫と姑を残して帰りました

Eさんは、夫と姑のアホ親子を自宅に残して子供の待

つ実家に向かいました

姑はEさんの自宅滞在中に、孫の心配は一言も出さず

あほな息子を猫かわいがりしています

それも姑にEさんに夫婦の破たんの責任があると言っ

て親を味方にしたい、中年の哀れなおっさんのぶさま

な姿です

最初はEさんも夫と姑を二人にして、結託されるのを

嫌がりましたが、考えてみるとそれだけの親子です

自分がないか言ったところで、聞く耳を持たないとい

うか、二入の世界に入るわけです

この親離れ、子離れしない親子をある意味面白さすら

感じるEさんです

その証拠に、子供さんも父親の事など眼中になく一人

実家に帰ってもおじいちゃんとおばあちゃんと元気に

しているのです

結局は夫は親ではなく子供でしかないわけです

その現実にさらに強い気持ちが出てくるEさんです

女とのケジメもついていませんので、これからやるべ

き事はたくさんありますが、子供さんのひと夏成長を

見て自分も納得するまで動く事を決意しているEさん

です

妻の浮気を気付かない相談者にはより現実を知ってもらう事が必要

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。