ファザコン女と不倫する父親をエロじじいと言い放つ子供のため戦う母親

子供と一緒に戦う

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、相談者の中には夫の不倫

を一人悩んでいる中で、カウンセリングを受ける方は少なくありません

その中で、初めての不倫ではなく3回目という方もいます

自分でも気持ちが折れそうな中、カウンセリングを受けて立ち直る転機を

持ってもらうのです

そこから、しっかりと作戦を立てて、かつ子供さんにもこの現実を話して

親子で頑張っている方の実例です

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

 

先日ご相談者のEさんよりご連絡をいただきました

Eさんは、今年の夏に初めてご相談をいただいた方で

ご多分に漏れず、夫の不倫で悩まれていました

結婚生活は長く、その間にわかっているだけでも3回

目の不倫です

夫とは若い頃知り合って、お互いの故郷が近くて性格

的にも合う中で交際が始まりました

交際も順調に進んで、そのまま結婚する事も支障なく、

幸せな生活を送っていました

そして間もなく子宝にも恵まれて、何不自由なく暮ら

していました

そして、夫も会社では順調に出世もしている中で転勤

も命ぜられて、数回家族で一緒に各地で暮らす生活を

送ります

その中で、お子さんも大きくなっていくと、夫も単身

赴任もせざるを得ないようになっていきました

もちろん、Eさんも夫を支えながら頑張っているので

夫の単身を気遣いながら暮らしていました

その中で、予期せぬ不倫が起こりました

夫の事は性格もよくわかっているので、何か異変があ

ればすぐにEさんも気が付きます

その中で、いろいろと夫の持ち物や車の中にレコーダ

ー等も仕掛けて女を特定しました

そして、その職場の女に対してしっかりと謝罪だけで

なく、慰謝料も取るつもりで、対決もしたのです

しかし、そこでバカな夫がしゃしゃり出てきて女に詰

めるEさんを責めたのです

Eさんは、バカ夫の単身赴任中の不倫に、相手のブス

女を特定して、しっかりと詰めていくつもりでした

実はその不倫は、わかっているだけで2回目の不倫で

今度こそは、絶対に許さないという覚悟で女に会って

慰謝料も払わせるつもりでした

しかし、ここで本当に情けさなくもこの女を守る男気

を勘違いしている馬鹿な夫が登場して、Eさんを非難

します

‘俺に言えばいいだろう、何をすれば気が済むんだ‘

という態度で、女を一生懸命かばいます

そして、Eさんはその夫に対してはどこかで恐怖を感

じているので、結局は今回の不倫も慰謝料請求

まではいかずに、夫と不倫ブス女が穏便に終わらせる

のを待つしかありませんでした

そして、いつものパターンで不倫が起こってEさんが

詰めるとこの夫はしばらくおとなしくなります

しかし、また数年経つと、学習能力がないので再発す

るパターんです

Eさんが、気が付いていない不倫もあるはずですが、

そこまでは目を光らせる余裕はなかったのです

そして、数年後の今年にまたまたこの馬鹿は不倫を始

めているのをすぐに気が付きます

家でも態度がおかしいですし、よそよそしい事この上

ないわけです

‘この人また始めたわ、今度こそ絶対に許さない‘

と、Eさんも心に誓います

しかし、心のどこかでは今までのように夫の逆ギレに

屈してしまうのではという不安がよぎります

Eさんは、夫の度重なる不倫が始まった事で人生を振

り返ると、

‘私の人生は何だったのか‘

という思いに駆られます

その中で、ネットサーフィンをしているうちに私のブ

ログにたどり着いて、連絡をいただきました

そして、その数日後にお会いして今までの経緯をお聞

きしました

過去の何度かの不倫に、どうしても自分が最後に夫に

対して毅然とした態度を取れなかった事が心に残って

いるのです

その中で、自分ができる事をやりたいという思いでお

話しされます

‘今度こそ私は負けたくないんです、子供も不倫の

事はわかっていますし、夫も自分ではやめられな

いというのはわかっているのです‘

‘そうですよ、今回はEさんがケジメをつける時で

すからね、そのためにもしっかりと証拠をとるの

です

今お持ちの探偵の資料では、ただのデートの画像

ですからね‘

‘夫も前の不倫で痛い目に遭っていますので、なか

なか掴めないかもしれません‘

‘あきらめてはいけません、何しろ馬鹿な事をして

いる時には油断が生まれます‘

と、Eさんが探偵を雇った報告書を見て、それでは女

を詰められないという判断があり、気持ちを強く持っ

て調べる事をアドバイスします

Eさんは、今回のバカ夫の不倫には絶対に自分が納得

する行動をする事を心に誓いますそためには、まず不

貞証拠ですが、見る限りではただのデート現場しか押

さえられていません

しかし、わかっているのはこの不倫ブス女が夫の会社

の秘書で頻繁に連絡を取り合えるという事です

そして、この女もかなり年下で、20以上は離れている

のは画像でわかります

しかも、この女は既婚のはずで、自分たちにも子供が

いるのです

そういう女に性懲りもなく何度も不倫を繰り返す馬鹿

な夫は見ていて本当に哀れです会社では偉そうにして

いても、一歩外に出れば、ただのエロジジイでしかな

いのです

浮気している旦那の本気度が上がるのはなぜ?妻の取る対処法とは

 

不倫ブス女も本当にまたの緩いというか、ファザコン

が溢れんばかりのバカっぷりが出ています

夫の不倫を、お子さんももちろん知っているわけで、

死ぬまでだらしのない尊敬もできない学習能力のない

男です

そして、その足りない証拠をどうするかを作戦を立て

ます

やはり、行動パターから言っても車に乗る事が多いの

でその車中の会話を録音するのが一番ですその方が密

会の予定を把握しやすいはずです

それをEさんに伝えますが、最初は

‘うまくいくでしょうか‘

と不安がりますが、

弱い自分でいいのですか‘

と言って、しっかりと行動に移します

そして、一月ほどしてから連絡が来ます

‘夫の車に仕掛けたレコーダーから女との

会話が録れました‘

という連絡です

Eさんは、夫と不倫ブス女の密会を把握するべく、車に

ICレコーダーを入れておきました

何か会話の中で次に会う予定をしゃべっているであろう

という読みです

そして、一月ほどしてから連絡がありました

‘先生、車の録音が録れました‘

‘そうですか、何を話していますか‘

‘それがカーセックスの声が録れました‘

‘それはお互いの名前とか言っていますか‘

‘ハイ、しっかりと聞こえます‘

‘そうですか、それは十分な証拠になる可能性が高い

です、それを弁護士に聞いてもらう方がいいです‘

‘わかりました‘

と言って、Eさんに弁護士を紹介してその録音を

持っていってもらいます

‘弁護士さんに聞いたら、十分証拠になると言って

もらえました、安心しました‘

と、まずは第一関門をクリアした状況になります

そして、次に女の家族構成や夫の情報や親族について

も得ておく事にしました

Eさんは来たるべき対決に向けて、少しずつ準備を

整えます

Eさんは夫の今までの不倫を思い出すと、自分が

最後には甘い対応をしてしまい、またなめた態度を

夫と不倫ブス女に取られているわけです

そして、今回の不倫にはEさんも自分の信念を懸けて

臨んでいます

子供さんにも、夫の不倫をしっかりと話しをして

‘パパはそこら辺のエロジジイと同じだね‘

と客観的に冷静に見ている言葉を聞きます

その中で、Eさんも今までの弱い自分を捨てようと

なおさら思う自分がいます

そして、さらに女の身辺調査を進めて、いろいろと

作戦を練ります

もちろん、相談者仲間もいろいろと話に乗ってくれて

励ましてくれています

そして、Eさんも少しずつ自分が女と対決しても夫の

逆ギレに屈しない自分をイメージできてきます

夫はと言えば、Eさんにバレていないと思って何食わぬ

顔で家族と接しています

今まで何度となく不倫を重ねてきた馬鹿で卑怯な夫と

子供もいながら不義理を重ねている不倫ブス女は本当に

この世のマイナスでしかありません

それくらい、多くの人に迷惑や不快な思いをさせている

わけです

Eさんも今までの不倫では思わなかった社会的な意義を

感じながら対決までの日程を考えます

Eさんは、不倫ブス女に対しての調査を進めます

いろいろと調べていると、やはりこの女のウイークポイ

ントは夫である事は間違いありません

もちろん、それはある程度共通している事ですが、レコ

ーダーの会話や調査をしている中で、子供を夫の実家に

もちょくちょく連れて行っている様子がうかがえます

つまり、夫の姑とは仲は悪くないはずです

この女が対決した時に抵抗すれば、そこを突くのはしな

ければいけないと考えています

そして、いろいろと夫の仕事や女の退勤時間等を考えて、

日程を決めて女の自宅近くで対決する事を決めます

しかし、Eさんの心の中にも今までどうしても夫に押さ

えつけられてきたトラウマがあります

‘また夫の逆ギレに負けたらどうしよう‘

という不安から、何度も連絡が来ます

‘女には家庭があるわけですから、抵抗したら

女の夫や夫の実家に言うと強気に行くのです‘

‘それでもうちの夫がその時に現れたら私を怒

鳴ると思いますが‘

‘それを恐れていたら今までの不倫と同じパタ

ーンですよ、このまま一生理不尽な思いを捨

て切れず暮らして、お子さんにも説明できな

いままの母親になりますよ‘

‘そうですよね、私を見ていますからね‘

とEさんも自分自身を鼓舞します

Eさんは、何度も何度も自分の心の中で夫の逆ギレと

戦ってシミレーションします

そして、女と会って念書を書かせるための言葉やその

後どうすればいいかを入念に確認します

もちろん、どこで話せばいいのか場所のチェックや夫

の実家であろう場所も下見に行きます

後はそのシミレーションを実行するだけの状態にして

その日を待ちます

その日は夫が先に出勤した後、女の自宅近くまで行っ

て出てくるのを待ち構える予定です

そして、その通り女が出てきて声をかけます

調査報告書で見て、本当にクソガキのような女でした

が実物はさらに子供のようなタイプです

夫との実年齢も20以上差がありますが、見た目では

下手すると30近く差があるような、頭の悪そうな女

です

その女に準備した念書をもって、予定通りに考えてい

た場所に連れていきます

そして、細々と聞くつもりもなく、とにかくこの念書

にサインしなさいと伝えます

女はやはり初めてではないのはよくわかります

とにかくここで抵抗すると、夫や家族にも言われると

読んで、素直に署名します

Eさんは不倫ブス女と対決をして、夫の対応を考えて

いました

夫は明らかに女に対決の話を聞いて、家ではアホ丸出

しで嫌な態度を出します

お子さんも

‘本当にバカ‘

というのを感じているはずです

Eさんももちろん、その夫の態度のは付き合わずに何

事もなかったように接しています

そのEさんの態度に、夫もプレッシャーを感じている

はずです

今までであれば、必ず夫に屈してしまっているEさん

ですが、今回の不倫は徹底的にやるという決意は揺ら

がない自分がいます

そして、女にもう一度会うまで、夫には何も言わず接

しているうちに、自分の強さを感じます

そして、夫もどう動くかを見ていますと、毎日毎日女

と作戦を練っているのがわかります

職場の上司部下の関係ですから、いつでも話そうと思

えば話せるわけです

それは想定内ですが、夫も時間が経つにつれて女がま

たパワーをつけさせているのがわかります

少しずつ余裕の表情を浮かべるようになっている夫に

Eさんもバカな女にいろいろと言われて、

‘オマエには負けない‘

とでも言いたげな気持ちを読みます

その夫にも、お子さんと一緒に負けない自分を続けて

います

そうこうしているうちに女に会って慰謝料を支払わせ

る日が来ます

Eさんは、夫と女が水面下でいろいろと作戦を練って

いるのは想定しながら、家では夫にもシレッとあまり

話しもせずに接していました

そして、女に約束の慰謝料を支払いさせるために再度

会う日が来ました

約束の時間に女は現れます

ひょっとしてバカ夫がその場に来るかもと思いました

が一人で来ました

そして、女はどこか余裕の表情どころかむしろ笑顔も

出すくらいの態度です

明らかに

‘ご主人が私を守ってくれるんだから私は

痛くもかゆくもない‘

と言わんばかりの態度です

もちろん、すみませんでしたの一言もない本当に自分

の愚かさをわかっていない醜い女です

しかし、それも想定内でEさんはまず慰謝料の支払い

をさせます

口座に約束の金額を振り込だことも確認しました

夫はと言えば、Eさんに払うための慰謝料を肩代わり

する準備をしているようです

クレジットカードのランクを上げた内容の郵便物が家

に届いたからです

これは間違いなくバカでアホな夫が、このどブスの女

に現金をキャッシングして、慰謝料を渡した事実を物

語っているのです

そのどこまでも腐っている夫と不倫ブス女に、まだま

だ戦いは続くとEさんも心します

Eさんは、夫が不倫ブス女に現金を渡して自分に慰謝

料として払わせた事を確信しました

なぜなら、クレジットカードのランクを上げた旨の通

知が自宅に届いたからです

それが、女に2回目に会った時の変に余裕の態度や夫

が家でも少しおとなしくなっている事からも想像でき

るのです

そして、この状況に次どうするのかと言えば、もう一

回自分でこのバカ二人の不貞の証拠を撮って、

‘しっかり約束やぶってくれたわね‘

と、女の夫や家族に言いに行く事です

それ位、まだ自分はなめられている事をEさん自身が

感じているのです

そこに、今回人生で大きな決意をして行動している意

味があるのです

それはお子さんも同じで、結局は何回も不倫を重ねて

それを止めれない、クスリ中毒患者と同じようなバカ

な父親に対して、何もできない家族では絶対にいやな

のです

その親子で戦う事を自分たちは選んで、プライドを取

り戻すと決めているのです

女の夫や子供にもこの事実を知らしめる事で、バカな

2人を社会的に包囲する必要があるのです

その使命感を持って、今証拠を撮る準備をEさんはし

ているのです

 

上司の夫が職場の女性部下と不倫関係?妻が冷静に取るべき対処5選

 

相談実例

過去の相談実例はこちらから

 

勇気を持って、まずは無料電話・メールでご相談ください

無料相談専用電話

15分ですが、真剣にお伺いします

090-5515-8337

日月火水木金土10時~18時

カウンセリング中でつながらない時があります。

申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

無料メール相談

お問い合わせはこちら

できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します

3,000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性があります。

ワード、メモ帳などに一度保存して、コピー&ペースト入力下さい

有料相談メニュー

夫婦カウンセラーによる、人間関係改善のための具体的行動アドバイスを行います

メールマガジン

『夫婦カウンセラー木村泰之 浮気した夫の頭の中』
無料:毎日午後13時+α配信

『夫婦問題カウンセラー木村泰之男女の法則』
まぐまぐメルマガ(無料:毎週日曜日3時配信)

 

関連記事



夫婦問題レスキュー隊

名称未設定-1_r2_c2

日~土 10時~18時
15分ですが、あなたのお悩みを真剣にお伺いします

090-5515-8337

カウンセリング中でつながらない時は、
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

P5240902_r1_c1

〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル4階

【人気のメールマガジン】
『夫婦問題カウンセラー木村泰之  浮気した夫の頭の中』
『夫婦問題カウンセラー木村泰之 男女の法則』

【メディア情報】
書籍書籍・DVD情報はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。