ブス女が妻への嫉妬で股を拡げて夫を誘うゲリラ戦が不倫の実態

公開日 2017年9月3日 最終更新日 2017年12月18日

https://youtu.be/FfGDm373Ubc

(本日上記動画を更新しました)

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者にはいつも
自分にとって夫は一番の存在で、夫も自分が一番の存在という思いです
しかし、現実不倫が起こると

『お前にはもう何も関心はない』
『オレに近づくな、話しかけるな』
『お前はもうオレにとっては関係ない、ただの同居人だ』

というような言葉に、

『夫には私は一番の存在ではないのかも』

という思いに駆られます
しかし、相変わらず自分にとって夫は一番の存在ですから、その両者への思いは
かなりアンバランスです

そのアンバランスの原因は他でもない夫婦に入ってはいけないブス女がいるから
です
そのブス女の存在は妻が想像している以上に大きいわけです
なぜなら、ブス女の得意技は

‘ささやき、同情、どう喝‘

だからです
ささやきでは夫にいつもラインで

『あなたの事をいつも愛しているから』

と、気色悪い中年のオバサンの色ボケを出しています
同情では

『あなたがかわいそう、奥さんに全然大事にされていない』

と、妻をおとしめる事を言います
どう喝では

『私を捨てる気なら会社で騒ごうかな』

と、夫に恐怖を与えるのです
それらを順番に使いながら、夫に引き離されないようにしているのです
それは妻にとっては仮にその実態を知れば

『そんな事をしているの、信じられない』

という驚きです
しかし、よく考えてみればブス女は正妻ではないのですから、何でもしかけて
くるのです
いわゆるゲリラ戦です

妻とまともに戦っても負けてしまうので、思いつく事はすぐに股を拡げる事です
それにすぐに夫は

『え、オレ既婚者だけどいいの』

というガードを捨てさせるのです
そこからブス女は何でもやるのです

『どうせ奥さんは何もわかっていないんだから』
『奥さんなんて何もできないから』

という舐めた態度を出すのです
そこに大きな邪悪なパワーを水面下でどんどん大きくしているのです
また、夫はそのブス女には何もできない程無力化して子分に成り下がっている
のです

その理性も失った夫が今までと同じ精神状態であるはずがないのです
妻がそれまで自分にとって大事な存在であったのが、一転して

‘自分の恥ずかしい所を探る敵’

と見なしているのです
それを作っているのもブス女なのです
そこに思いや予測をつけてもらうのがカウンセリングです

相談者にとってのまさか、うそでしょう、信じられないという気持ちを

『うちの夫も男、やりかねない事』

と、不思議でも何でもないというレベルまで世の中の出来事の一つにしていく事が
重要なのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。