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夫婦を宗教化しない

公開日 2018年9月3日 最終更新日 2026年1月25日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者の表情を見ますと
どうしても強迫観念に駆られている顔になっています

 

どういう顔かと言えば

 

  • 『私はこのままでは夫に見捨てられてしまう』
  • 『夫に嫌われては生きていけない』
  • 『夫をどうにかしたい、そうしなければ夫婦はどうなってしまうのかわからない』

 

という思いです

 

突然の夫の強い拒絶に慌てふためいてしまうのは当然

 

 

それもこれも

 

  • 『早く俺と別れてくれ、時間の無駄だ』
  • 『離婚届けを書いたか、早く書けと言っただろう』
  • 『もう俺にはお前を養う意味はない』

 

という言葉にそれこそ

 

‘慌てふためいている‘

 

という心境です

 

そこにあったものが急になくなってしまう、支えにしていたものがどこかに行ったと
いうような感覚です

しかし、夫そのものは存在しますし、夫婦という関係もそのままです

 

夫の教祖化が自分をいつの間にか弱めている

 

 

その中で相談者が不安に思うのは

 

‘夫の気持ちがどこかに行っている‘

 

という事です

 

もちろんその気持ちはよくわかりますし、そう考えるのは無理もありません

 

平和に暮らしてきたとことに突然豪雨が発生しているようなものです

 

そして、家こと流されてしまうのではないかというような恐怖もあるはずです

 

しかし、夫の不倫は自然災害と違って自分が勝手に不安を大きくしているのです

 


自分が勝手に大きくしているというのは、まさしく

 

‘夫の教祖化`

 

に他ならないのです

 

勝手な事は許さないというのが本来の妻

 

 

本来、夫は夫でなければいけないわけで、それ以上でも以下でもない

 

夫というのは自分が一生添い遂げると誓った相手です

そこに自分勝手に

 

『俺一抜けた、一人で頑張れ』

 

と、ふざけた事を言っているのです

 

その夫には

 

『何を言っているの、勝手な事は許さない』

 

というのが妻です

 

それを夫を教祖化しているので、自分は信者になり下がっているのです

 

その夫婦ではなく、教祖と信者の関係こそが強迫観念を生んでいます

 

悪事を働いている夫にすがっている自分が一番問題

 

 

どんな新興宗教でも、教祖と祀ればその信者は言う事を聞くわけです

 

悪事を働いている夫に対して、嫌われたくないという状態で決して夫婦と呼べるはず
がないのです

 

それを、相談者自身が気が付いていない事が一番の問題なのです

 

夫を夫と見ずに教祖にして絶対服従に近い自分をやめるのです

 

カウンセリングは不倫脳夫への信仰の洗脳を解く場

 

 

カウンセリングでは、相談者の夫への洗脳を解く作業をするのです

 

まともで普通の夫婦を目指すのであれば、不倫をしている夫に嫌われるのを怖がって
いる自分はあり得ないのです

 

『何をバかな事をしているの、この裏切りは許さない』

 

というのが世の中の人間の思いです

 

その思いがあってこそ、一生添い遂げるという思いで結婚した自分です

 

悪事に目をつぶってあがめている自分は妻でも何でもないという決意を持つのです

 

ため息ばかりつく夫を解説(第一回)【夫は夫婦と自分に甘えている】

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