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公開日 2019年1月23日 最終更新日 2026年2月1日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者から出てくる
言葉には、どうしても自分の意思というよりも夫の気持ちが主役になっている事が
多いのです

 

そこから出てくる感情や思いは

 

`夫との親密性`

 

を求める自分です

 

『お前が俺の事をどう思っていても関係ない』
『早く俺を解放してくれ』
『何を言ってもムダだ、俺はもう決めている』

 

という言葉に、

 

『何とか自分の存在を回復させなければ』
『夫の気持ちに刺さる自分に変わらなければ』
『もっと夫を大事にしておけばよかった』

 

という、夫と自分の距離を1ミリでも縮めたいという願望だけが心を占めている

 

しかし、夫はと言えばブス女に翻弄されて大事なものが見えなくなっているのです

 

その夫には、妻である相談者の思いは邪魔でしかないのです

 

ここで、何をしなければいけないのか

 

それは

 

`夫に人生を決められるわけにはいかない`

 

という、いびつな親密性からの脱却です

 

夫は夫であるのは確かですが、その立場を承知で妻に不義理をしているのです

 

その不義理がある限り、夫と言ってもその前に犯罪を犯している男の一人です

 

ダメなものはダメという自分がいなければ、自分自身を否定してしまうのです

 

妻としてのプライドが許さないという、自分を明確に意識しているか

 

それを相談者にとくとくとお話しします

 

『そうですね、私が壊れてしまいます』
『私がおかしくなっていては元も子もないですよね』

 

と、ハッと気が付くわけです

 

それは自分と夫の距離が、近すぎて周りが見えていなかった実態を知るという事です

 

それもブス女に引っ張られて、自分から離れていく夫を必死につなぎ止めようとする
自分をやめられないからです

 

そこからある意味、強制的に距離を取る思考に変えるのです

 

私が相談者とのカウンセリングには、自分の思いを自分にぶつけるように促す場面を
作るのも、夫との近すぎる距離の矯正に他ならないのです

 

夫と自分の距離は、その時その時で調整できなければいけない

 

それは、妻である自分でしかできない

 

ブス女に引っ張られている夫が距離を取っている姿に、自分から追いかけないのです

 

『こいつは本当にこらえ性のないアホ、私の強さを見せる』

 

という信念を持つのです

 

逆に、夫との距離を取らなければいけない立場の自分に気付くのです

 

『こんなアホにすがっていたら自分のプライドが許さない』

 

という自分を取り戻すのです

女心のわからない男が出すあるあるの言葉、その裏にある心理とは

 

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